Re: 自分の金は自分で守るしかない junminさん、こんにちは。 私達のトラブルは最近特に多くなったと実感しています。 3月のアフリカ南部旅行では、カードミスが2度(一度は2重請求、もう一度は割増し請求でした。)もあり、カードの請求は良くチェックしないと痛い目に遭います。 このことは、カード会社の職員も警告していました。 更に、今夏の航空券(WEBで直接航空会社から購入)の払い戻しで航空会社が支払を拒否するので、カード会社を巻き込んでの紛争もありました。 ホテルでも、二重請求や全く身に覚えの無い請求が後を絶ちません。(悪意でないのかも知れませんが、私達にとっては詐欺に掛かったと思ってしまいます。) 私達はWEBの内容を全て把握するには限界があって時折ミスもしますが、その救済措置がペナルティの形で処理され残額が戻ってくるようなものにして頂きたいと思っています。 私達は以前、プエルトリコの島の南にあるポンセHilton HotelにNo Refundのカテゴリーを予約したことがありますが、予約したはずの部屋が無く揉めた事が有ります。 結局、粘りで良い部屋に落ち着きました。
ううん 「私達はWEBの内容を全て把握するには限界があって」というのは、Webの内容を理解できないまま申し込んでいることもあるということでしょうか。 私個人の考えとしては、もし内容をちゃんと理解できないのであれば、情報収集に使うのはよしとしても、クレジットカードの番号を打ち込むのはリスクがかなり高いということを認識の上使った方がいいと思います。実際、まさに詐欺を行うためのウェブサイトなどまで多数あり、非常に精巧にできていることもあるので、注意力がないと簡単に引っかかってしまいます。 なお、私の場合は、日本については、知らない業者については限度額の低いクレジットカードを利用する、海外については知らない業者についてはクレジットカード情報は打ち込まない(それなりの企業であることを確認しない限り)ということにしています。名のとおったところでも、偽ウェブサイトでないことを確かめるために、アドレスは注意してチェックしています。また、Yahooなどの検索で探すよりも、「歩き方」などガイドブックで紹介されているアドレスを直接入力して利用する方がリスクは低くなります。 以上釈迦に説法のような気もしますが、念のため。
Re: ううん junmin_さん、こんばんは。 非常に慎重な対応ですね。 私達も貴方様を見習わないといけません。 お尋ねしますが限度額の低いクレジットカードって、所定の金額以上に限度額まで盗まれると言うことですか? アドレスのチェック方法はどのようにされるのですか? 何度かやり取りしていると偽物かどうか判るのではないでしょうか?