Re: ついでに余計なことですが・・ シアトルは私の第二の故郷ですが、現地の方には「シアトル」と 言うよりも「シァロー」と言った方が通じやすいですね。 シアトルからバンクーバーに移動されるときは右側の窓際の席を お勧めします。 眼下の景色を堪能されてください。 余計なレスでごめんなさい。
英語発音の法則? 彝驫靉さんは帰国子女でいらっしゃる? 英語の話題は恥ずかしいですが・・感化された倉谷直臣さんの英会話の本で・・・ 文頭以外のTはタ行ではなくラ行の発音・・のような解説があります。 曰く・・・I write a letter.(アイ・ライラ・レラー) Toyta(トヨラ)・・・・アメリカ人を矯正するのは困難です。 大昔TVで放映していたTV受信機のCMで、坊屋三郎(お笑い芸人)がアメリカ人に 「クイントリックス。言ってみな」 米人「クウィン・トゥッリックス」 坊屋「発音悪いねえ」 日本人が自信を持ち始めた頃の事です・・・。
英語発音は難しい。 初めてシアトルに行った時のことです。 サンフランシスコ空港でシアトル行きの国内線に乗り換えようとしましたが、”シアトル”と言っても全く通じません。何度も聞き直されてオロオロしてしまいました。アメリカ人の発音は”セェアトゥ”に聞こえました。 国際線はノースウエストでしたが、機内ドリンクサービスで”バーボン”と頼んでも全然通じませんでした。無理やりカタカナ表記すると”ブゥバン”に近かったようです。以来、”バーボン”とは言わずに”ジャック・ダニエル”と言うようにしています。
Re: 英語発音の法則? 内蔵介さん こんにちは 皆さんよく勉強されているのですね。 思い出しましたが、日本から移民された年寄りの方が「タクシー」の ことを「テクシー」と言ってました。 不思議とその方が通じるのですね。 まず耳から覚えた英語だったのでしょうが・・・ 結局、私の英語は今でも「コーヒー」。 「コーヒー」といえば、その昔お隣の韓国でイミテーションの時計を 買いたいので「コピー」といったら喫茶店に連れて行かれ「カピー」を 注文してくれました。 出てきたのはまさしく「コーヒー」でした。 以前、ホリエモンが外国人記者クラブで話したあの英語もまた凄いですね。 あれから私も少し自信がつきました。 トピ主さん、トピズレでスミマセン。