「乗り間違え」は、日常か、非日常か >私自身、これまで国内/海外で、一度も列車/バスを間違えたことはありません なるほど、この自信があるから、つい、乗り間違ったことについて、いかに自分の責任がないか強調したくなって、そのことが、同様に無誤謬の自信のある方々を刺激して、「一緒にするな」という反応になったんですね。 私なら、 ちゃんと確かめて乗ったのに、突然、列車が行き先を変更して反対に走り出したんです。えーん、えーん。ホントなんだってばあ(うそです)。 とでも書いて、同情を惹くところだな。 まあ、乗り違えのことはともかく、その後のエアラインの対応について。 航空会社に限らず、交通機関って、規則を厳密に適用するとダメな場合でも、現場の判断で融通をつけてくれることって、よくありますよね。 この場合も、現場の対応が二転三転したのは、どこまで融通するかの判断が、人によって違ったからなのでしょう。 だから、その場でごねる、いえ、交渉する、ないし、泣きつくのはともかく、後になってまでクレームするのは、いかがなものでしょう。 私などは、「こういうことがあると面倒だから、今後は一切ノーマル運賃以外認めるな」なんてことになると困るなあ、と考えてしまいます。 どなたかが、「こういうことをされると迷惑」、と書いておられたのは、そこのところなんでしょうね。
ケースが違うけれど。 ららさらま様 こんにちわ 一昨年の夏、長野で合宿があって その帰り集中豪雨で中央西線、東線ともストップした。 僕は西線を名古屋経由で大阪まで特急「しなの」の切符を持っていました。 しかし、大幅遅れで復旧の見通しが立たなかった。 その時、生きてる線で大阪へ。 長野に出て新幹線で東京経由で大阪。 で、運賃。 経路変更につき不要。そのまま帰ってきました。 JRは誰もイチャモンつけなかった。 早く帰りたいと泣くだけで良かった。(笑)