鶴のマークの・・・ 先日 鶴のマークとフランス系航空会社の共同運行便に乗りました。到着地のマルセイユでプライオリティで出てきたスーツケースは2箇所に大きくひび割れがあり、現地でダメージレポートを貰いました。 日程が押しているので日本でサポートを受けるように言われ、ガムテープで補強しつつ旅をしました。帰途、預ける際は再度チェックを受けました。 パリ乗り継ぎの際、搭乗口でJ○Lのバッジを着けたジャケットを着た職員にどうすればいいのか尋ねると 「 マルセイユで現地のJ○Lの確認は受けていますか?」との返答。 思わず、 「 マルセイユにJ○Lの支店はあるんですか?現地係員はいらっしゃいますか?」 と聞いたら 「 いいえ、ございません。」 との答え。これって 何の為の返答か考えてしまいます。 知らない人なら マルセイユ支店を探して一日を棒に振ってしまいますよ。会社上層部の考えと想いと、(何でも聞くわけにはいきませんが) 一番の先端とは考えが違うのでしょうか? 母娘ふたり共のスーツケースが壊れていて、おもわず呆然としました。
Re: 鶴のマークの・・・ パリまでは鶴のマークとフランス系航空会社の共同運行便ということですが、実際はJ○L利用だったんでしょうか?日本からマルセイユまで一緒の航空会社ならこの質問は無視してください。 今回の場合、破損の原因がパリまでのJ○Lか、マルセイユまでの飛行機か分かりませんよね。こんな場合って、J○Lが修理をしてくれるんでしょうか? ロスバゲの場合、乗り継いで他の航空会社利用の場合は最後に使った方の航空会社が(その会社に責任が無くても)責任を持ってバゲッジは届けることになっているみたいです。 預け荷物が壊れた場合はどうなっているのかなあと、ちょっと気になったもので。
Re^2: 鶴のマークの・・・ 往路はパリ乗り継ぎマルセイユまでエー○フランスの機材で乗務員でした。マルセイユ到着後、当然エー○フランスのカウンターしかありませんから そこでダメージレポートを貰いました。帰路はパリまではエー○フランス、パリからはJ○Lの機材、乗務員でした。 マルセイユのカウンターはフランス人の職員とつたない英語のやりとりで ここにダメージをある旨 双方確認をして預けました。 で、私がパリの搭乗口でJ○Lのジャケットを着た男性に成田到着時に更に破損が広がっていた場合、どうしたらいいのか?もう一度成田で報告するのかを確かめたら マルセイユでJ○Lの確認は受けているのかと聞かれたので マルセイユにJ○Lの支店はあるのか?職員はいるのかと 思ったのです。本来なら「到着時の空港で確認は受けていますか?」 だけでいいはずではないでしょうか?どうしてわざわざ J○Lの確認と固有名詞が出すのかな?と思ったのです。あまり詳しくない母は、「マルセイユの空港にJ○Lの人 いたっけ?」などと言っていたくらいですから・・・。 過去には同じパターンの航空会社で到着地に着いたらソフトスーツケースの南京錠を壊され、下着の入った袋を除いて荷物が全て消えうせていたこともありました。
修理の結果をお聞かせください 日本にお戻りになってから修理をされたかと思いますが? マルセイユでダメージレポートを貰ったということは パリで改めて職員に聞くまでもなくまた「マルセイユで現地のJ○Lの確認は 受けていますか?」質問に対してはイエスの返事だけでよかったのかなと思うのですが・・ 後学のために修理の結果をお聞かせ願います。
Re: 修理の結果をお聞かせください パリでJ○L職員に聞いたのは、到着時に預けたスーツケースの破損が更にひどくなっていた場合はどうすればよいのかを尋ねたのです。 マルセイユでJ○Lの確認を受けられましたか?という質問には、J○L支店もないしJ○Lの職員も常駐していないのに「J○Lの確認うんぬん・・・」と言った職員に対して呆れたのです。 電話では受付がなく、まずHPから報告書を印刷し、期限内にFAXを送り指示を待ってから修理に入るのですが、まだ回答がないのでスーツケースはそのままです。 東京のFAX番号にかけたら 海外にFAXが転送されビックリしました。 エー○フランスのコールセンターはシドニーにあるそうです。