韓国も冷麺だけムニダ ムーミンママぐーてんもるげん。 東やーぱんは台風9号が縦断して、今日はフェーン現象で真夏の気温になるそうです。 さすけねえの街から20分の所に、シーアンから着た中国人夫婦が経営する刀削麺の店があり、時々食べに行きます。 麺の文化は地球上に沢山ありますね。 ちぇすきーくろむろふの地元食堂で、畳んだ10cm幅の幅広マカロニに挽肉で作った「豆腐のような形」のラザニアのようなパスタ料理あれな何というのか?印象的でした(あ・ドイッチランドではないですね!) ラーメンは世界に誇れる日本の食文化ですね。 この頃は世界中にひろまっていますね。
ドイツでは「マウルタシェ」(単数)と言います。 >ちぇすきーくろむろふの地元食堂で、畳んだ10cm幅の幅広マカロニに挽肉で作った「豆腐のような形」のラザニアのようなパスタ料理あれな何というのか?印象的でした(あ・ドイッチランドではないですね!) ドイツにもありますよ。Maultaschen(マウルタシェン・複数} と言って、中はほうれん草のみじん切りとひき肉、ナツメッグです。 http://www.daskochrezept.de/zutat/maultaschen/ スープに入れて水餃子の様に頂いたり、 http://www.marions-kochbuch.de/rezept/0644.htm バターで炒めたのが美味しいです。 ここは切って、たまねぎ卵を加えて炒めています。 http://www.marions-kochbuch.de/rezept/2877.htm スーバーの生麺(ヌードル)類の冷蔵庫に真空パックに入って簡単に買えます。 あっ。そうそう、その棚にはあんまんのようなパン(Dampfnudle=ダンプヌードル)もあって、我が家では、プレーンの物を買って、肉まんに仕立てていただきます。 本来は、中にプルーンのジャムが入っていてふかして、けしのみと粉砂糖をふり、カスタードソースに添えていただくか、プレーンはバターと水、塩を入れたフライパンなどに入れて、パンの底が軽く焦げ付くように蒸し焼きにします。 以前、朝のTV番組でダンプヌードルの製バン機は日本製とか言ってました。きっと、「あんまん」の機械と同じなのでしょうね。 今日はまた一日肌寒そうな一日になりそうなので、スープ仕立てのマウルタシェンにしようと! V^^)
Re: ドイツでは「マウルタシェ」(単数)と言います。 http://www.marions-kochbuch.de/rezept/0644.htm は、まさしく餃子ですね。 インドのサモサ、ネパールのモモ、ロシアのピロシキのたぐいもみんな餃子の仲間で、麦で包んだ麺の一種でしょう。 そもそも、酒類だって、穀類に菌を入れて発行させた発酵酒か、それを蒸溜すれば蒸留酒。 材料は様々だけど仕組みは世界共通ムニダ。 でもうちのメインディッシュは何なのかな?・・・お使い係りが帰ってこないな! 風呂にでも入って中国のコウリャンの蒸留酒のロックでも飲みますか! 冷蔵庫の残り物のナスと昨夜の焼肉で残ったラム肉(ニュージーランド産生ラムでるでむ)でお昼に作ったラムとナスのカレーでもつまみにして!
麺 さうけねえ さん お早うございます。 麺って、小麦粉を原料に練ったものではなかったでしたっけ? だからパンを漢字で書くと「麺包」だったような? 本来「そば」、「冷麺」や「ホー」などは麺では無いのでは。 麺類似品とか???です。
AtoA氏のテオリーからすると...。ドイツのは「麺類似品」になりますね。 AtoAさま。ぐーてんたーく! >麺って、小麦粉を原料に練ったものではなかったでしたっけ? この、定義からすると、 ドイツのシュぺッレは、小麦、卵、水、塩、オイル、 シュプヌードルは、ジャガイモ、小麦粉、卵、水、塩オイル マウルタッシェは、小麦粉、水、塩で、中身の具。 ダンプヌードルは、小麦粉、水、イーストですが形が「麺」じゃない。 そうか。「麺類似品」というのもあるんですね。 勉強になるな~ぁ。(と、うなずく)
Re: 麺・・・「うきぺでぃあ」によれば AtoA様確かに麦にょう(?)に面ですよね http://ja.wikipedia.org/wiki/鮗コ 読むとますます分からなくなりますね。