Re: エールフランスに問い合わせてもぎりぎりで危ないといわれたりで←ホント?

実際には、
私「45分よりは時間をとったほうがいいと聞きました。85分の乗り継ぎになるのですが。」
AF職員「それでは本当にぎりぎりです。リスボン発を一便早くされたほうがいいです」といった会話でした。
私がはしたなくも慌てて、航空券購入時にお世話になった方(とある旅行会社の方です)に連絡したところ、45分の最短時間を明示しておいて85分の間がある乗り継ぎ便を発券しておきながら、お客の不安をあおるような対応をするのは航空会社として不適切でしょう、とAFに注意してくださいました。そしてまた、いまさら一ヶ月前になって前便への変更も困難と判明したしだいです。
あとは、当日リスボン発がON TIMEであり、微妙に遅れた場合にも、走る体力が自分に残っていることを祈ります。
マッピーランドさん、経験豊富な方からの情報でとても安心しました。ありがとうございます。

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1件のコメント

  • そのAF職員 ?ですね。

    現状きっとまるでわかってないですよ。その職員。CDGに行ったことすらなかったりして・・・。「大丈夫」とか安心を与える言葉を混ぜると後々万一乗り継げなかったときに、責任どうこううるさく言われるのが面倒だから(要するに余計な仕事が増えんのが嫌だから)「マニュアル的に」発した言葉ですね。しかし、そこまで不安を煽ることもなかろうに。おかしな職員にあたってしまいお気の毒でした。あまり気にせずご旅行されてください。

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    Re: そのAF職員 ?ですね。

    はい、気にせずに行ってきます。皆様と情報交換するうちに、大丈夫そうだと思えるようになったし、乗り遅れるのも人生経験だと思えるようにもなってきました。

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