Re: 覚悟を決めれば和らぎます 国内線ですが仕事の関係で週に2~3回は乗ります。 これだけ乗ると死ぬときは飛行機事故かな?と思っています。 家の者にもタダ死にしないぞ!と宣言、補償を取り逸れないように 頑張って言ってます。 こんな風に割り切ると気が楽なもので、大きく揺れたときなど 「いよいよお迎えが来た」と思うように・・・、しかし落ちない ものですね、未だ健在。 ただストーンと落ちるような急降下、大きな揺れは不安というより あまり気持ちのよいものではないですね。 その対策としてそのとき私は、平衡感覚を鈍らせるような仕草を しています。 気のせいか揺れの感じも楽になります、お試しあれ! 気休めにも電車のようなつり革があるといいのですが。。。
まだ死ねないよぉー。 合せ鏡様、レスありがとうございました。 以前は、飛行機事故は一瞬で死ねるからいいや。何て思い込んでいましたが、墜落するまでの時間って結構あるんだと気付いてから恐怖が始まった様な気がします。 皆さんの様にいろんな国に行ってみたいし、食べた事ないものだらけだし・・・、まだまだやり残してる事が沢山でとてもじゃないけど死ねません。 気休めのつり革、本気で欲しいです。多分私の席のは大活躍ですよ。 平衡感覚を鈍らせるような仕草ってどうやるのでしょうか?
Re: 搭乗したときからリスクが 死にたくなくても自分の意思に反してお迎えは来るときには来るものです。 ようは気持ちの持ち方で少しは気が楽になるんものです。 特に地上を走る電車でも事故は起こるもので、ましてや何処にも掴って いない飛行機は乗ったそのときから運を天に任すようなものです。 平衡感覚・・・三半規管の平衡感覚を一時的に狂わせばよいのです。