Re: 私、飛行機が怖いんです・・・・ ichirinkoさんこんにちは。 飛行機が嫌いだけど旅行はしたい。私も同じです。 島国である日本の旅行好き市民の抱える問題ですよね。 私は過去に飛行機事故の本を読み漁った時期があって、そこから判断するに、本当に緊急事態発生時はそれを告げる録音済みの自動音声が流れるそうです。 揺れて自動音声が流れたら覚悟を決めなければならないと思いますが、そうならなければ大丈夫ですよ。 と思いながら私はいつも飛行機に乗ってます。 あと、精神安定剤を手に入れるのには医師の処方箋が必要で面倒なので、私は乗り物酔いの薬を持って行きます。 これだったら簡単に手に入りますからね。 搭乗前に飲んで食事が終わったら寝てしまいます。
初耳でした。 spoiler様、レスありがとうございました。 自動音声の話初めて聞きました。何か光が見えてきたって感じです。 そーなんだ、そーなんだ、音声流れなければ大丈夫なんだ。って。 あとは一瞬で逝きやすい離陸時と着陸時か。最初と最後の15分位づつ 頑張ればよさそう。って私って単純?
Re: 最初と最後の15分 この15分は飛行機の運転手の技量に委ねなければならないので 過去の事例からも怖いですね。 それよりも気流の乱れとかで機体が大波を被ったように揺れたり 失速したように機体が急降下したときの方が「駄目だ!」と思いますね。 自動音声なんか流されてもどうすることも出来ない、一層のこと 何も知らされないか「大丈夫です」ですとかの気休めの方が少しは 安心して逝けるのでは??
単純さなら私も負けてないっ! 前述のとおり、私は女性乗務員の笑顔がきっかけだったのですから。 「単純」と一口に言っても人によってきっかけとなるものは違っているようで、私は男だから女性の笑顔に弱いと言うか、決定的なパワーがあったのでしょう。(笑) また、これは私の意見ではありませんが、私の友人はこんなことを言っていました。「旅行には大好きな彼女としか一緒に行かない。たとえ飛行機が落ちても、彼女とだったら死んでもいい!」私には暴論に聞こえましたが、彼は結構真剣でした。(笑) しかし、自動音声の話は私も初めて聞きました。私はまだ、一度も聞いたことがありません(当たり前か?)。誤作動で酸素マスクが下りてくることはあるそうですが、自動音声も聞いてみたいですよね(勿論、誤作動で!)。