そうですね この手のアメリカの航空会社の合併話はいろいろ出てきてますが、合意まで至らないことが多いように思います。今回はどうなる事やら??? それよりも、その横にある「EU、航空会社の「誇大広告」に警告」が気になりました。今までみたいに片道0.1ユーロという誇大広告が出来なくなると。昨今の原油高を考えれば、当然といえば当然なんでしょうが。しかも、「航空券の販売方法を変えなければ、ウェブサイトの閉鎖などを命じる」と。 主にウェブサイトで航空券を販売しているLCCにウェブサイトでの販売を禁止したら、どこで航空券を販売するんでしょうかね?電話?そうなるとますます英語を話せない旅行者が格安チケットを購入するのはハードルが高くなるかな。
そうは思いません??? 格安航空券でのマイルは無くても良いですし、マイルシステムも 廃止でも構いません。本来の姿に戻った方が健全と言えます。 >英語を話せない旅行者が格安チケットを購入するのはハードルが高く>なるかな。 結構な事です。英語を話せない人は海外旅行(個人旅行)の資格?は 無いのです。 海外旅行はパックツアーで行って貰ったらいいのです。 英語の出来ない連中は特に機内のマナーも悪い傾向があります。 食事サービスの途中で席を立ったりとか、するとサービスの遅れ が生じます。(一例) 入国や出国審査でも手間取っているのが其の連中です。 兎に角迷惑この上ない事だらけです。
?? >英語を話せない人は海外旅行(個人旅行)の資格?は 無いのです。
そうかなあ? >英語を話せない人は海外旅行(個人旅行)の資格?は無いのです。 一度個人旅行に味をしめた人が、拘束が多いパックツアーにもどるとは思えないですね(リゾートとかは除く)。 例えば、中南米やロシアとかでは英語ほとんど通じませんよ。それでも言葉が通じないストレスを感じながらも旅行は出来ます。勿論現地の言葉を話そうとする努力は必要と思います。おかげでスペイン語は少しは話せるようになりましたが。そう言うことを考えると、英語が話せる事が個人の海外旅行においてそんなに重要とも思いません。話せて良かったなあと思うときは、旅行中に出会った人と話が盛り上がったときとトラブった時くらいです。 >英語の出来ない連中は特に機内のマナーも悪い傾向があります。 英語が出来る人の中にもマナーが悪い人はいます。結局はその人の育ちの問題かと思います。 >入国や出国審査でも手間取っているのが其の連中です。 入国で根ほり葉ほり質問される国はアメリカやイギリスくらいではないですか(すべての国の出入国の状況を知っているわけでは無いですが)?そのほかの国はそんなに質問された記憶はないです。 出国はさらに簡単だと思います。唯一例外だったのはイスラエルです。 でも、そんなにあせって、分刻みのスケジュールなんでしょうか?もっと、のんびりと行きましょうよ?