ペットというより番犬でどう違う?

途中から失礼いたします。
私はドイツで動物愛護団体に属しおりますが。14日間もの長い間(えさだけで)放置?するのはとんでもないことです。ドイツではこのようなことが知れますとすぐに愛護団体が強制的にその犬を保護に回ります。愛玩動物?番犬?どのように違うのですか? 動物はその環境に自分なりに生きたくても人間が邪魔をしているのではないでしょうか?
貴方が旅行と両立をさせたいのであれば財力が伴うか、無いのであれば旅行の形態を変えるべきです。私は今日も犬の墓にクリスマスが近いので他の人たちと同じように天火してきましたところです。毎週一回時間を作り墓の掃除をして、犬のトレーニングを勉強してます。色々な怪我をした犬の最後の生をさせる施設もあります。そこには鳥から馬までが寄付により養われ多くのボランティアで維持されています。

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1件のコメント

  • ・・・・・

    ごめんなさい。質問です。

    牛や豚や、金魚・・・。・・・人の周囲にいる無数のイノチは どうお考えですか・・・。

    動物愛護団体のお考え自体を否定するものではありませんが・・・、当然・・人間として当然とお考えなら、少々疑問が残ります。

    クジラのお話も・・・。 なぜこうした選別がおこるのでしょう。

    大切にすること・・・と それを押し付けること・・は少しちがいませんか。 

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    牛や豚や、金魚,クジラ

    どうも、どうも
    これは私の考えで愛護団体とは多少なり違いがあるかもしれませんが、そのようなものも同一です。弱肉強食自然界の原理、人間の理性、これらがうまくかみ合えば今言われているような温暖かも多少なり変わっていたかも知れません。人種により色々な環境があり、十人十色の理念があるとは思いますが。魚の生き作り、多種の食生活での料理の仕方により動物はその方法で処理されてます。それぞれ考え方は異なると思いますが、商業ベースに乗り過ぎ、過剰ではないでしょうか。一歩では食糧難で困っているところは沢山あります。動物を飼う以上はそれなりの資金的に必要条件です。ドイツも失業者が多くその為多くの人が、ペットと別れ生活をしなくてはならなくなって、問題にもなってますが。