図書館に寄贈・・・と言うのは如何でしょう。 ぼうふらおじさん、こんばんわ。 (色々な意味で)大変な物を入手されましたね。 タイトルの件、最近は不要な図書を図書館に持ち込む人が多いため、嫌がられると聞いておりますが、資料性を考えるとこの本であれば受付て頂けるのではないでしょうか。 恥ずかしながら全く知らなかった書籍のためGoogleで調べましたが、全巻で2400ページだそうですね・・・3000部限定! 写真が掲載されている広田尚敬さんは有名な鉄道カメラマンですが、冊子の編集者名簿を拝見しても私ごときのレベルでは聞いた事のない・・・プロばかりの様子。 >好きな方には 堪えられないホンでしょうがいささか猫に小判、ではありますが いやいや、そうおっしゃらず読了されればその辺の鉄ちゃんに負けないと思いますよ。 貨物を守備にしている人はそれほど多くありませんから・・・
うーん 大変だあ・・・。 内蔵介どの そうなんですか。3千部ということは やっぱり貴重なものですね。 (いえそのぐらいの判断はなんとかつきます) 図書館とか 学校とかは実は考えたのですが まあ出所が出所だから当然そういうところへは配布されているかと思っていたのですが・・。 ・・さーて、でも近所のあやしげな図書館(すみません、ご近所の図書館さん)だと粗末にされそうだし・・・。 とりあえず 写真を見ながらざっとは目を通しました。いえ もちろん読みませんが・・・。 ・・で 貴兄の顔が浮かんで、でも貨物では違うかな・・・と。 家内の知り合い・・の高校生で 貨物鉄道マニアはいることはいるのですが・・・。 うーん もう少し悩んでみます。 お騒がせしました。
ひ、ひょっとして・・・ ぼうふらおじさん、こんばんわ。 >・・で 貴兄の顔が浮かんで、でも貨物では違うかな・・・と。 まさか・・・と思ったのですが、私に・・? いえ、欲しがるであろう鉄系知人・仲間は居ますので、養子先には事欠きませんが・・・ >うーん もう少し悩んでみます。 お騒がせしました。 ・・・万が一行き先が決まらないようであれば・・・もう一度お声掛け下さい。 とにかく・・・私の事を思い浮かべて頂き、有難うございました。