危ない場面はありますよ さすけねえは、タイの伊勢丹の中のお店で。 カードを目の前で切らないので、「ちょっとまって!(英語で)」「さすけねえ、器械は奥の部屋(英語で)」「カードの器械をここに(英語で)」「もってこれない(英語で)」・・・「んじゃ~おらがその部屋に行ぐが~!(日本語で)」。 もしあのときカードを預けたら同じ結果が、一流のお店でも安心できない。 『ちょっとまて!カードは体の一部です(良い句ですね)』
名声高いホテルや百貨店でも・・・ 日本は外国に比べて名声のある所ではいい加減さは少ないですね。 外国ではカードを預けるのは非常に危険ですね。カードの行方をしっかり見届ける必要がありそうですね。
Re: 名声高いホテルや百貨店でも・・・ そんな事、一概に言えないだろう。