Re: 可哀想なんですよね。彼等も・・・。 笑わせていただきました。 それと故米原万理さんの著書にブラッセル?でのツアーバスの運転手さんの何で日本人は...とトイレの話を思い出しました。 書名は忘れました。 それと国内旅行で日本人は「写真の撮影ポイント」と言うと皆写真を撮り、「ここでお土産を買った方がよい」と言えばバックマージンが含まれているので高いのに皆が買うそうです。
そういえば ついでの質問です。 ついでながら事情通の AtoAさんに質問です。 日系の航空会社使用の機材は 最初からトイレの数が多い という事を聞いた事がありますが、いえ実際にもそんな気がしますが、ホントでしょうか。 モンスーン地帯に住んでいるせいで体の中の湿気が多く、(心情的にトいうこともありますが、この場合は物理的です)オシッコの頻度数が多いのだとか。 みんなと同じ事をしていないと落ち着かないのは これも農村共同体、つまり 隣り百姓 の生活意識ですから仕方がないのではないでしょうか。 この頃 年をとったせいか、逆に動いている人を見ても おんなじに流されているんだ・・と思う事がおおいんです。
日本人女性のトイレは長い… という気がします。もちろん統計的なデータをとったわけではなく、感覚的な印象です。機内のトイレで10分以上閉じこもっている方もおられます。いったい何をしているのだろうかと思います。 余談ですが、シドニー(オーストラリア)のフィッツロイ公園(だったと思う)には10分たつと自動的にドアが開くトイレがあります(防犯上の問題らしい)。飛行機のトイレもこうすれば良いのにと思うことがあります。 航空会社機材のトイレの多寡は各社の機内レイアウトを見れば判るはずです。 横から失礼しました。
デマ そんあなことありません。 機種や型式、航空会社により上級クラスの定員数が違うので一概には言えません。 JALは多数のキャビンレイアウト(コンフュギュレーション)があります。 JFK行きなどのように極端にエコノミーが少なく機種から来るキャビンレイアウトで機体後方部に4ヶ所ある場合は1人当りは多くなります。 逆にホノルル線はエコノミーの座席数が多いので1人あたりのラバトリー数は少なくなります。 CXはB744のエコノミーでは他社より少ないですが、他社はほとんど同じです。 自分の後ろに多数の人が並んでいるのに、着陸前に長時間洗面や化粧にラバトリーを使うのは止めて欲しいものです。 新幹線のように男性用のトイレやB744なら各社だいたい8ヶ所のラバトリーがありますが、2ヶ所を女性専用にして、2ヶ所を女性優先にすればよいと思います。