単純な疑問 1996年の人口統計では第二次ベビーブームの子供が このレンジに入っています。 比較すると約360万人も対象人口が減少しています。 この数値を調整すると「35%近い激減」といえないかも?
世代ごとの「出国率」は、20代前半で2.7%、同後半で4.6%減少。 シクラメンさんの疑問に答える統計がありました。 世代ごとに海外旅行へ出た人の割合「出国率」 http://www.zakzak.co.jp/top/2008_05/t2008050225_all.html >>出国者数を人口で割った「出国率」では、50代後半-60代で増加したものの、20代前半で2.7%、同後半で4.6%減少した。 35パーセントとは大違いですね(笑)。 ただ、確かに減少しています。 みどりのくつした
日本全体の旅行者の中で、若者の割合が減少しているようですが。 シクラメンさん、どーも。 >>比較すると約360万人も対象人口が減少しています。 >>この数値を調整すると「35%近い激減」といえないかも? ま、それは確かにありますね。 もっと別の統計を出すべきかもしれません。 若者全体に対して、旅行者数の割合を示すとかね。 旅行者数全体に対して、若者の割合が減っているという統計も、 あったみたいですが。 みどりのくつした
統計があいまいなことは確かですね。 http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804300010a.nwc >>出国者数を人口で割った「出国率」を2000年と06年で年齢別に比べると、50代後半から60代で増加しているのに対し、20代前半で19・8%から17・1%に、同後半は25・7%から21・1%へと落ち込んだ。 若者の人数に対して、旅に出た若者の割合、 がないと、 若者の人口が減ってるわけですから、 正確な統計とはいえませんね。 みどりのくつした