ボロ札

さすけねえ　様　こんばんは

インドの1ルピーも負けじ劣らじと思いますがどうでしょう。

銀行に勤めていますが、米ドル鑑定機が100ドル札が読めないので船員が両替に来るたびに説明のために引っ張り出されます。スーパーKのため米ドルのデザインも10ドル紙幣までカラーになりました。
おかげで古いデザインの札や汚い札は僕が海外へ行くたびに引き受けて使ってきます。日本人は本当に新札が好きですね。それと20ドル札には両替しません。一番使いやすく流通量も多いのですが。そこへいくと、日系ブラジル人は汚い札でもOKです。
タイバーツも新札の割合が多いほうですね。

Re: ボロ札

Southeast Asia traveller さん、こんちはー

ボロ札の引受手数料はもちろんもらってるのでしょうね、それにしても

枕の下からの尊い香り嗅ぎたーい、いや、嗅ぎたくないです。

タイのお札、確か50バーツに窓がついていましたね、お金だけに窓から

先が見える。おあとがよろしいようで。

世界ボロ札事情

さすけねえさん　こんばんわ

そういえば、日本は紙幣の種類が少ないのですよね。
(福沢さん・樋口さん・野口さん・紫さん?の4種)
中南米は　6・7種類あるようですが。

ついでに、紙幣の最低額も高い気がします。
アメリカの最低紙幣は1ドル(103円)
>ドイツだったかでは一輪車にお札を積んでお使いに行ったとの写真を見ましたが?
パン1つに、トランク1つ・・・世界恐慌でしたっけ?
このような事態になったら、ドル札はトラックに積むのでしょうか?

ガティマラで100ドル札をケツアルに替えたら、札束がドーン!
(このときは　小額紙幣は輪ゴム止め)
小額紙幣はボサボサでふやけ、湿った感じ(笑)
ベッドの枕の下に、貴重品を隠して横になったら　なんともいえない異臭～
発生源のボロ札束をビニールに包みましたが、添い寝はパスしました(笑)
あまりに　ボロくて紙幣の図案が??だった国もありましたね。