数年前に比べて、航空券の支払い代金が、燃料費込みで約2倍になっていますが、皆さんはどうしていますか? これまでと同じ、これまでの半分にする、当分海外旅行はしない、など。 ちなみに私は、半分の回数にしようかと思っています。あと、近場は、特典航空券で行くつもりです。 皆さんの対応を知りたいです。(返事はしません。あしからず。)
近い将来、石油バブル崩壊が来る。 近い将来、石油バブル崩壊が来ると考えます。 今、何らかの形で株に手を出している人は、要注意が必要ですね。 今年の2月に1週間カンボジアを旅行しました。 夏にフランスに行くか迷っていますが、 いまのところ、今年はそれだけです。
国内旅行 燃油サーチャージを取られるようになってから、私は海外旅行には2回ほどしか行ってないですね。 その代わり気楽に国内の温泉旅行や、山歩きなどに精を出しています。 国内の旅行も安くはないですが。 また上野や六本木の美術館巡りも楽しいですし、 クラシックのコンサートにお洒落して出かけて、 気分を盛り上げたりもしています。
どうしても海外へ? 今私にはその必要がないので、もっぱら畑で野菜づくりです。 今の時期、海外へ行って燃油サーチャージのバカ高さに腹を立て、支出抑制を考えながら旅を続けるより、自宅待機が精神状態によろしい。 当面、ビジネスクラス以上の支出は寄付等で社会貢献するポリシーを貫いています。また「日本自然保護協会」等金と暇の使い方はいろいろ。 家にいてもやることはたくさんあります。 庭木「アメリカかえで」の予防(大木数本です。やらないとイラガに葉っぱを全部食べられてしまう、秋には紅葉がきれい)、トマト、キュウリ、ナス、人参等の収穫、防風林の棒樫の木の剪定、それを乾かして自家製レンガ炉での焼却、灰を畑へ還元、草抜き等等、毎日息つく暇もないほどです。 それでも雨が降れば読書三昧の日々に幸せをかみ締めています。 海外旅行に行けることだけが幸せではない。 (でも、これって負け惜しみに聞こえる?・・・・)
バブルですよね。 海外旅行=おトクだった昔が懐かしいです。 今は割高でバカらしくてしょうがないですね。 どうしても旅行回数や距離は抑え気味になってしまいます。 特典旅行券からも サーチャージをとるJAL、ANAが腹立たしくてしょうがないです。 原油も最初は新興国での需要増のせいなのかと思っていましたが 今ではそれだけではなく吊り上げて利益を得る目的の ファンドのせいだということも明らかになってきたので、 何らかの要因でカネの流れが変われば、バブルが破裂して 一挙に暴落する日も来るのではないかなぁと期待しています。 (石油業界とつながりの太いブッシュ政権がかわるまでは ないかもしれませんが。) でもこれだけ石油が暴力的に高い状態が数年も続くと、これまで 世界的にまだまだ優先順位の低かった省エネ・環境対策の 対応が一挙にビジネスチャンスとなって勢いよく進むので 長期的には悪いことではないのかもしれません。
ユーロ圏は避けています。 夏と冬の二回、一週間から二週間程度の海外旅行を楽しんでいます。 旅行回数は減っていません。ただ、以前はヨーロッパ中心でしたが、ここ2,3年は旅行先を非ヨーロッパ地域に変えました。 理由はサーチャージ込みの航空運賃が高くなったことと、ユーロ高でホテル代等の現地滞在費が高くなったことです。1ユーロが100円の時代があったのに、今は170円ですからね。このユーロ高いつかは崩れると思っていますので、今は静観する方が得策かと考えています。 一方、円はドルに対しては割合高いので、今はドル通用圏の国にねらいを定めています。
Re: 旅行好きの皆さんは、燃料費の高騰で、旅行の回数を減らしていますか? 私達の海外旅行は毎年春、夏、冬が恒例化しているので旅行回数には変化がありません。 今年は息子達も一緒の旅行があったので海外旅行は年4回です。 燃費の上昇は、全体の航空運賃(長距離はビジネスクラスなので、燃費の上昇はエコノミーと同金額)から比較すると僅かな金額ですが、燃料費だけを取り上げると高いナーと感じます。 私達は、今夏の旅行でヨーロッパ大陸への旅行も一段落するので、これからは未だ行ったことの無い近場のアジア、旅行者に人気の無いアフリカ(Great Rift Valley)や人の余り行かない大きな島(カナダのエルズミーア島、ビクトリア島や、インドネシアのスラウエシ、フィリッピンのミンダナオ島等)へ旅行したいと思っています。 就航が未だ先(2009年12月12日)になりますが、世界最大の220,000トンの客船にも乗ってみたいと思っています。 欲張りですが、この際、国内旅行も増やしたいですね。