無問題ではないです >安くなるならないは関係なく、重要事項は説明が必要ですが、説明 >が無ければ片道破棄でも全く問題ありません 欧州では、いくつかの点だけは押さえておいた方が良いかと思いますが… ・少なくとも1年以内には、そのキャリアのその区間は使わない。 航空券の規約をよく読むと、変更が全く出来ないのではなく、変更する場合には、ペナルティーが課される場合がほとんどです。 日本の航空会社は採用していませんが、BACK TO BACKの禁止をしている航空会社は多々あります。 前回放棄した航空券によって、BACK TO BACKになる可能性があり、新たな航空券が購入できないとか、正規運賃との差額を請求される可能性はあります。 話がそれますが、ヨーロッパの鉄道では、改札が無い場合がほとんどで、車内で検札に来ますが、日本の場合、駅に大概改札があります(無人駅などをのぞく)ので、検札の回数は各段に少ないですよね。 そして、日本の場合、検札が廻ってきたときにきっぷを購入すればOKですが、欧州の場合検札時にきっぷを購入すると、ペナルティーが課され正規運賃よりもはるかに高い料金になります。 観光客だから知らなかったでは通用しませんし、鉄道に乗るときにそんな説明なんてないですよね? 風土、習慣も日本とは違いますので、あまり無責任な助言は気をつけたほうがよいのではないのでしょうか? No_Showを出せば、明らかに航空会社に迷惑がかかっていますので、必ず乗らない(棄権する)便の予約はキャンセルはしたほうがご自身のためです。
考えすぎでは? 航空会社は往復切符として販売しているので、この時点で儲かっているので片道破棄になっても全く迷惑ではありません。 搭乗人数が減って、寧ろ喜んでいます。 あわよくばキャンセル待ちの人を乗せることによって更なる利益を得ます。