コメントありがとうございました 私も、ここに投稿してクレイマーと呼ばれるとは思いませんでした(笑)。何しろ、初めての苦情だったので、見苦しい投稿だったと思います。もう、どこから説明してよいのやら・・・途方に暮れたのです。それでも、気持ちがおさまらず。 第三者機関というのは弁護士でしょうか?あんまりAC Customers Relationのひどい返答だったので、ちょっと考えています。他には、どんなところに相談したらよいのでしょうか? 現地でもっと強く抗議すべきだったのですが、小学生とは言っても3人のうち2人が低学年。私と夫で疲れて眠ってしまった子を抱いてのことだったのです。 トロントの宿泊費は僅かなことなのですが、信じて利用した航空会社にこんな対応をされたことが悔しいです。 今まで旅行に出てこんな経験をしたことなどないのに、よりによって子どもたちとの初海外旅行でと思うと、情けなくて。 つい愚痴を投稿しましたのに、一緒に考えていただき、本当にありがとうございました。とても心強く思いました。
日本旅行業協会(JATA) 国外なので、難しいかも知れませんが、突破口として。 www.jata-net.or.jp/osusume/sodan_gyomu.htm だめでも適当な行き先を指示してくれるでしょう。 要するに中立的な第三者です。 国内に海外企業を相手に動いてくれる弁護士は皆無でしょう。 万が一勝ってもなんら名声を上げることにもなりませんし。 大きな企業は、末端から上層部までの風通しは良くありません。 ましてや海外です。秘書まで回れば幸いということで、恐らく 途中で消えるでしょう。ですから、企業相手は諦めたほうが良いし、 こう言っては申し訳ないのですが、ここで言ったことですっきりされる のであれば、打ち止めという考えも成り立つと思います。多分、疲れるし、 書いている内に怒りがこみ上げて来るだろうし。また、折角書いても、 「今回は貴重なご意見を頂きありがとうございます。」とか商品券一枚 とかで済まされるような気がします。要するに、従業員の怠慢でも、 そこまで真面目に調査は決してしないだろうと言うことです。
本当に親身になっていただき、ありがとうございます コメントありがとうございます。弁護士というのは夫の友人が企業相手の事務所を開業しているので、そこで相談しようかと思っているということです。こんな瑣末なことで、と思うのですが、私としては対応そのものが不満なのです。 小学校の低学年の子ども二人を抱えて、高学年の長男が荷物を持ちながら、必死で抗議しているのに、「マネージャーが言うことだから、それ以上は自分の範囲ではない」といわれました。 自分たちが第三者になっても、その光景はかなり悲惨なものです、 それなのに、剣もほろろ・・・。旅行の最後にとっても空しく惨めな気分になりました。 小学生の子どもたちですら、「エアカナダには一生乗らない」と言っています。 子ども心にもその様子は傷つくようなものだったのです。 せっかくの家族旅行の最後をそんな形で終わらせ、謝罪もないというのが許せなかったです。 こうしてコメント頂き、声を上げることの大切さを感じました。こんな拙い投稿に親身になっていただき、本当にありがとうございました。