Re: バンコク観光について

ラファエルさん、こんばんは。

私達は東北は奥入瀬へも行く予定でしたが、時間が無く車窓からのみでした。
46年前、32年前に行ったきりですが、ここは道幅が狭く、車を止めるにはタイミングが良くないと難しいですね。

バンコクですが、ここをハブ空港のように使うと便利ですね。
昨年末はダッカ、ラングーン、チェンマイ、ビエンチャン等でした。
ブータンへ行った時もそうでした。

私達は荷物が多いので、良くハブ空港を設定します。
マイアミ(クルーズ+フロリダやカリブ海等)、ヨハネスブルグ(南方アフリカ)、リーガ(東欧)、ベオグラード(旧ユーゴスラビア)、・・・

今回のバンコクですが、往きは乗り換え時間が約2時間なので荷物がスルー出来ない場合(LALのe-ticket+ETエチオピア航空のe-ticket)は、一度バンコクで荷物を受け取らねばならないので時間ギリギリですが、帰りはバンコクに13:15着で、23:55発です。
帰りですが、貴方様の時間からですと、14:15に入国、15:15に市内、市内観光は約2時間足らずです。観光するには短すぎますね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 2時間あれば

    チャーチル様

    おかえりなさい。

    函館のトラピスト男子修道院はいかがでしたか。

    バンコクに3時につけばお寺への拝観が2時間程度ということで、バンコク市内を発つのは9時過ぎで大丈夫ですから、市内滞在は6時間あるわけです。

    空港から車でターチャンかターテイエン船着場に行きワットアルン(暁の寺)戻ってワットポー(涅槃時)
    ワットプラケオ(エメラルド寺院)の3セットぐらい2時間もあれば見ることできます。

    その後アフター5には、有名なレストランでゆっくり食事も買い物もできますよ。
    車チャーターしていればスムーズにいけると思います。

    いつごろいらっしゃるご予定ですか。

    私は7月3日から1週間の予定です。

    ブータンは夫の友人から誘われています。
    ダージリンで汽車に乗る、ブータンでは3日間くらい滞在とか。
    ネパールには行ったことあるのですが、ブータンのプナカからヒマラヤが見えるのでしょうか。

    どこか旅の空でお目にかかれると嬉しいです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    アジア旅行は食べ物が私達の口にあって良いですね。

    ラファエルさん、こんにちは。

    トラピスト修道院は売店と修道院入口まで行ってきました。
    修道院入口から又は入口に向かっての景色が日本離れしていて良い感じでしたので写真に収めました。
    修道院入口の扉はしっかり閉まっていて、予約が必要と書いていました。

    バンコクですが、
    私達は、往きは7月中旬、帰りは7月末に寄りますが貴方様とはすれ違いのようですね。

    往きはバンコクで乗り換えだけですが、帰りは、Lilongwe, Malawi~Lusaca, Zambia~Addis Ababa, Ethiopia~Bangkokなのでその頃はクタクタかも知れませんね?
    でも、有名なレストランは私達には程遠い存在ですが、US$40~50/1人程度なら予算の範疇なのでOKです。
    最後の夕食だけでもアジア料理で満足できればと思っています。

    ダージリン良い所ですね。
    私達も2度計画したことがありますが、計画時点が早く、いつの間にか別の目的地に代わっていました。(モルディブも何度も計画して未だに目的を達成できていません。)

    ブータンですが、私達が行ったのは1996年のゴールデンウイークでしたが、その頃は観光客も殆どいなく、良き時代のブータンを見られたのではないかと思います。

    この時は、大阪-香港-バンコク(1泊)-ティンプー(1泊)-プナカ-ティンプー(1泊)-パロ(2泊)-バンコク(1泊)-クアラルンプール-メダン-ブラスタキ(1泊)-メダン-バンダーアチェ(2泊)-ペナン(1泊)-香港-大阪でした。

    ブータンもネパール同様ヒマラヤにありますが、ネパールほど有名な山も無く、それ程高い山がありません。
    (ヒマラヤの有名な山は見ることが出来ません。但し高い山の山頂付近まで行けば見れるかも知れませんが?)

    ブータンでは、当時、VISA管理が厳しく、個人で旅行できませんでしたので、政府系の旅行会社と直接コンタクトして旅行しましたので、ホテル、行程も決まっていました。
    (私達はブータン旅行でバンコクで予約していた飛行機に乗れなく、1機だけしかないと思っていたのが、飛行機を2機所有していましたので後の便に乗ってパロに着くことが出来ました。ガイドも全く慌てることなく私達を迎えてくれました。VISAは出発時到着時にパスポートと共に念入りに確認して、名前を何故か一人一人カーボン紙を下に引いて書き取っていました。)