必要最小限なら無料なのですね JORGEさん 返信 丁寧なご説明をしていただきまして ありがとうございました >接続の関係で一泊せざるを得ないのは、『途中降機』には 該当しないはず 24時間以内・・とかではなくて 必要最小限なら無料ってことですね トランジットでアメリカで1泊したことはあったのですが 途中降機料の請求は初めてだったので?・でした それにしても 航空券・・同じ日 同じ便 同じクラスなのに 旅行社によって 価格に開きがあるのは??ですね 実は医療面についても博学な JORGEさんに教えていただきたいことがあったのですが 新型インフルエンザについてです なんでも 昔流行した「スペイン風邪」と同じ遺伝子をもつ ウイルスでワクチン製造も可能とのニュースを聞きかじりました 通常インフルエンザワクチンは、流行する前の11月頃から接種が可能ですが 新型インフルエンザ対応ワクチン?の接種って 日本でもできるのでしょうか? 可能であれば 受けてから行きたいですが (通常のワクチンと同じであれば3ヶ月有効なので、11月にも受けたいです) 御存知でしたら おしえてください
知りません インサイダーから得た情報もあるので、ここでは言えません。 新聞報道などを読む限りでは年末までには間に合うはず。 ただし、米国からの輸入が可能かと言うと、タミフルでも言われたように、 『使い過ぎ』や、『国内製造能力があるのに海外製品まで手を出すな』と いう国際圧力もあるようです。WHOもその姿勢ではないかと思います。 そもそもWHOは発展途上国での感染阻止に力を入れているので。 それよりも、大方の予想を裏切り、夏になっても感染拡大しているし、 9月に入れば学校再開、今の熱帯地方並みの豪雨(湿気ですが)も収まり? ウィルス活発化により更なる感染拡大となり、多くの人が感染するように なるのでは?以前から言っていますが、発表数の100倍は感染しているはず。 すでに抗体を持っているかも知れません。 しかし、あのパニックは何処に行ったのだろうか?
御礼 JORGEさん 貴重な情報をありがとうございました >WHOは発展途上国での感染阻止に力を入れているので そうですよね こちらの方が集団感染・死亡率が高くなりそうですからね >しかし、あのパニックは何処に行ったのだろうか? うーん 科学・医学が発展している現在でも 正体が分からない病気は怖いです・・ 神や仏にすがるしかない 時代の疫病(感染症)は恐怖そのものだったのですね