Re: 単なる食わず嫌い?と同じ! シャープ&フラットさん、おはようございます。 >日本でも最初はあんな物必要ないと言う家庭が多かったと思う。 仰せの通りですね。 私は体調の関係で割と早い目に購入し非常に良かったので、田舎の実家にも取り付けたのですが、両親は気持ち悪いと言い、数日間使っていなかった(スイッチを押さなかった)ようです。 母親が「せっかくなので使ってみようか」とスイッチを押してみると案外心地よかったと言うことで使い始めたとか・・・ アメリカに滞在していた頃、某メーカの営業マンが話していましたが、世間話のついでにパンフレットを見せても誰もが笑ってくれるけど、相手にしてくれない・・・でした。 海外旅行でのトイレ事情の違いは諦めています。 しかし、作家のの浅田次郎氏のエッセイに面白事が書かれていました。 彼は海外旅行の際、日本のトイレットペーパーを持って行くそうです。 彼も耳鼻咽喉科関連で悩んでいるのですが、日本のそれは品質がよく、お尻に優しいからだそうです。 そんな悩みは日本人だけであるはずがない・・・と言うことで、知り合ったガイジンさんに日本製トイレットペーパーを進呈すると案の定絶賛する人が結構いるとか・・・。 アメリカのは固いのが多いですね。 特に事務所の共同トイレなどクラフト紙の様でした。 >先進国の人達でも実際体験すれば、欲しがるとおもう。 私もそう思います。 先ずはホテル・・・でしょうか・・。 体重差を考慮し強度アップとかが必要でしょうね。
日本のトイレットペーパー 内蔵介どの へへ、こんな話はついつい嬉しくなって・・,まぜてください。 と言うほど大げさな話ではなく 以前ここでも紹介したかもしれませんが。 日本製のトイレットペーパーのお話ですが、映画の宣伝で来日するフランスの超一流の女優さんたちが帰国の際に山ほどのトイレットペーパー(香りつきのピンクや水色のソフトなやつ・・)を持ち帰るときいたことがあります。 絶対に内緒だといいながら、口伝えで殆んどの女優さん、ついでに奥さんに頼まれた男優たちもだそうです。 今ではフランスでも(スイスでも確認済み)この種のトイレットペーパーは売られているようですが、たしかについ最近までは梱包用の紙の切り落とし?とさえ思われる薄茶色の艶さえあるペーパーだった気がします。 五つ星は残念ながらしりませんが、四つ星くらすでもしっかりこの種の備品でした。 ・・でも 何しろかさばるお土産なのでファーストクラスの特別待遇クラスの女優さんでないと大量には持ち帰れないんだそうです。つまりそれだけお土産としてのプレステージが高いんだとか・・。 今は迷走を続ける某航空会社のお偉いさんがお酒の肴のお話で聞かせてくれました。
Re: 日本のトイレットペーパー ぼうふらおじいさん、こんばんわ。 >日本製のトイレットペーパーのお話ですが、映画の宣伝で来日するフランスの超一流の女優さんたちが帰国の際に山ほどのトイレットペーパー(香りつきのピンクや水色のソフトなやつ・・)を持ち帰るときいたことがあります。 それはすごいですね。 もっともかなり高価な部類なんでしょうね。 単身赴任先ではもっぱらイオンの安売りですが、それでも海外製品よりは・・・ >つまりそれだけお土産としてのプレステージが高いんだとか・・。 日本人には想像できないお土産ですね。 そういえば日本で一箱数千円のティッシュペーパーが結構売れているとラジオで聞いた記憶があります。 何でも極めたい日本人の性質なんでしょう。 トイレだってティッシュだって日本人はクレイジーになれるんです。