先日、三井住友VISAカードの、旅行に自動付帯される保険を見たら、来年4月以降は条件が変わる、と出ていた。 ゴールドカードなどで、この付帯保険に依存する旅行者も多いと思うが、カードで切符などを購入しない場合は、死亡保険金額が切り下げになる。 一方、疾病・怪我などの治療費用は、充実されてくる。 https://www.smbc-card.com/mem/service/li/hoken_gold_kaigairyokou.jsp 他のカードも含めて、サービスの変化が出てきたのだろうか?
物に対する保険内容も 実質↓ですね kiyaさん こんにちはです 私のカードは、kiyaさんの会社の物とはちがうのですが ちょっと前に、条件変更の通知がきました(似たようなことも書いていますね) 旅行に限らず 貴重品の盗難・破損などの保険について 免責金額がUPしたこと 保障金額(修理代も含めて)上限額が下がった 対象物・保険請求条件の対象がせまくなった 要は、保険請求がしにくくなって お金もあまりもらえない・・です カードについている保険はあくまでも「サービス」です そう考えれば 経費節減の社会風潮ですから 仕方ないと思います 旅行に限れば 掛け捨てのセットでもいいから専門の保険に・・と 個人的に思っています
サービス たしかに付帯サービスなのですが、そのサービスのために、あえて1万円の年会費を払ってゴールドカードを持つという年配の方も多いんですね。 私自身は、旅行に際しては、任意の旅行保険にちゃんと入って行きますが、この任意保険はどれも、既往症や高齢者には制約があり、年齢とともに、だんだん入りにくくなっている、そんな仕組みなんです。 高齢者でも体に心配があったら旅行には行かないと思うのですが、そんな個人差は抜きにして、保険会社は一般的に高齢者はリスクが高いという年齢データだけで、保険に入りにくくしていますね。商売根性の利益性向だけで商売している、それも問題です。 やっぱり、カードのサービスの充実は、旅行者には必要に思います。私などは、語学がダメなのに知らない国に行くので、いざというときは、有料でも通訳サービスに頼りたいと思っています。 そんなサービスが可能という事が、旅行者の気持ちの支えじゃないかと思います。