10/02/02 08:35

Re: 筆談と会話集のフレーズ

私は16ヶ国語の電子会話集は持っていますが実際に使うことはほとんどありませんので最近は持ってゆかないほうが多いです。

観光旅行なので現地人と会話を交わそうと考えたこともありません。その国の事情は日本語のガイドブックなどで事前に調べるようにはしています。
また現地では日本語のガイドブックや写真集は意外に多くそれらを見たほうが現地人との交流より手っ取り早いです。

今まで全世界言葉で困ったことはありません。
多くの現地語を覚える無駄な努力はせず、どの国でも乗り物、ホテルは怪しい英語もどおきで困ったことはありません。
タダ英語を話しそうな学生やサラリーマン風な人を捕まえて聞く事はあります。
南米でもスペイン語の会話はしませんでした。

私は残り少ない人生、せめて英語だけでももう少し聞く力があればと思っています。
現地語もこんにちわ、さよならくらいは愛嬌で使うことはありますが、会話にはなりません。

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2件のコメント

  • 16ヶ国語の電子会話集

    EAVOさん こんばんは

    16ヶ国語の電子会話集をお持ちなのですか、いいですね。
    前々から男のロマンとでもいうのでしょうか買いたいという
    欲望だけが高まり危うく買うところでした。
    いまは旅のお供にされてないとのこと、何となくわかります。

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    10/02/03 09:22

    Re: 16ヶ国語の電子会話集

    私は新たらし物好きで買ってみて使わないものも結構あります。
    電気自動車も二人乗りイタリア製を国産が待ちきれず買いましたがまだ1300キロきり乗っていませんが電池の充電が70%くらいきりできなくなり、今検査のため工場へ預けてあります。

    リチュウムイオン電池は中国製の軍事用との事ですが、新製品は直ぐ買わずに普及してからかったほうがよいのは理屈ではわかっているのですが、最近は生きているうちにいろいろ試してみる焦りが多くなってきた様です。
    しかし死に急ぎだけはしたくないです。

    新聞の新製品記事はいつも見ています。旅行にしても新企画は新製品記事に載っています。
    JR東日本乗り放題切符は新聞で見て最初に乗りました。広告より先に出ます。
    タダ鉄道博物館だけは近いのでまだ行っていません。世界最大と証する英国のヨーク鉄道博物館は今回の旅行で行きました。

    現役時代電子レジスター30部門の声でお礼の言葉が出るものを買って家族のみんなから非難された事があります。
    実際は8部門くらいしか使わなかったですから当然です。

    好奇心はいまだに旺盛ですがこれだけは若さの秘訣ですからやめられません。
    今回で初めてのアフリカ南部も行きましたのでいつでも行ける韓国や台湾はいつかは行きますがその前に氷点下40度を目指していますがまだめぐり合えません。

    タダ皆さんが持っている携帯電話機は今まで持っていませんでしたがとうとう高機能に目がくらんでIPHONEを買ってしまいました。使いこなすのが大変です。

    外国語は覚えませんが外国からの放送は短波で60年くらい前から聴いていますので内容はわかりませんが、これは何語かぐらいは言葉の調子でわかります。
    また自分語りになってしまいました。

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  • なんだか勿体ない世界旅をしてたんですね・・・。

    >観光旅行なので現地人と会話を交わそうと考えたこともありません。
    勿体ない・・・。
    現地の人とコミュニケーションを交わそうとしてこそ感じられる異国情緒・文化もあるでしょうに。

    >今まで全世界言葉で困ったことはありません。
    >多くの現地語を覚える無駄な努力はせず
    現地の人とコミュニケーションとろうとしないような「無駄な」海外旅を逆に僕はしたくはないですねえ・・。別に完璧なコミュニケーションでなくたっていいと思うんですけど・・・。

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    10/02/02 17:53

    勿体ないとは思いません。

    トピ主さんお邪魔します。
    マッピーランドさんから私の旅に異論が出ましたのでお答えします。

    私は今回の目的は現地人との交流が主目的ではないのでもったいないとは思いません。
    前途洋洋の若い方でしたらこれから言葉を覚えてそのような旅があってもよいと思いますが私は先があまりなくどちらかというと物見遊山に近いたびです。

    そのため外国語は観光に支障がなければよい程度で間に合っています。
    今回はイースタンオリエンタル急行やブルートレイン、大陸横断鉄道、チベット鉄道などへ乗ること、キリマンジャロへ登る事、北極から南極へ行くそれもなるべく景色のよい時期、結局7大陸全部へ行く最後の旅になりました。
    キリマンジャロへ登るのにはガイドを雇わなければいけませんのでその1週間話は現地人とも英語でできました。
    ウシュアイアの滞在中もケープタウンでもみな英語です。私は交流は目的外ですが必然的に必要な会話はします。

    ほとんど所期の目的は達しましたので私にとってはもったいないとは思いません。
    旅はそれぞれ人により考えが違って当然だと思います。私の好きなように旅ができる今がありがたいです。もし妻が生きていればこのような旅はできないでしょう。

    私には私の方法があるようにマッピーランドさんの考えを否定するものではありません。外国語はいくらでも知っていることに越したことはないです。ですから議論にはならないでしょう。
    タダ私は私の状況が優先順位からすると力不足はありますが、語学は最優先ではないだけです。例えは悪いですが旅行荷物と同じく必要最小限の語学というだけの話です。

    私はただのスタンプラリーではないと思っています。現地人との交流の時間は余りありませんが、行けば行っただけ新知識が増えたことは確かです。




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