損害は発生しています 損害は発生しています。 現地でケガをして帰国後直ぐ病院でレントゲンやMRIで精密検査。現在も通院中。 現地と日本との連絡。ホテルからの空港までの交通手段。 帰国後の交通手段。 現地でケガによりキャンセルした予定。 元気であればかからなかった費用は以外とあります。 簡単に医者にかかって莫大な金額を請求されるのと骨折はしていないだろうから部屋で寝て保険会社から連絡があれば直ぐ病院へ行けるようにしようと準備して待っているとのどちらかで後者を選んでしまったのは私です。現地で緊急医療相談の専門の方に応急処置の指示を受けパンパンに腫れた脚を冷やしていました。 仮に損害が出ていないからといって『記載されていない対象外の条件がある』という方が問題ではないでしょうか。 他の方への返事でもさせていただきましたが、問題は私のケガではなく、詳細が掲載されている利用の手引きに掲載されていない保険対象外の項目があるカード会社の保険があるので利用する時はくれぐれも注意して下さい!というのが重要な点で、この掲載されていない対象外に該当してしまった私はこういう事に遭いました。みなさんはせっかくの旅行を安心して楽しんで来て下さい。というのが私の願いです。
原則的には、海外旅行保険の治療費は、病院代と処方箋にかかれた薬代なんですよ。 ぱぴこさん、どーも。 確かに、現実にはいろいろと費用はかかってるでしょうね。 海外旅行保険が使えない、精神的なショックも大きかったでしょう。 ただ、海外旅行保険の治療費は、 医者にかかった費用と、処方箋にかかれた薬代というのが、原則です。 僕もロサンゼルスで病院へ行ったとき、 医者の診察費と、処方箋の薬代でした。 その他に、別に処方箋ではなくて、ビタミンCを飲むようにメモを渡されました。 そのビタミンCの代金を請求したら、「処方箋に書いてないので支払えない」と言われました。 そこで、僕は、 「○○火災保険は医者から買うように言われたビタミンCの代金は支払えません」 と、文書を出せと主張しました。 そうしたら、ビタミンCの代金も送ってきましたけどね。 ま、3ドルくらいだったんですが。 ですから、海外旅行保険で出るとしても、日本との連絡費用などはでないと思います。 ただ、交渉ごとは、文書にした方がいいと思いますよ。 こちらの要求を箇条書きにして、 カード会社に文書での回答を求めたらどうでしょう。 案外と、お詫びとして、いくらかの補償を出すかもしれません。 ただ、海外旅行では、いろんな思いがけないトラブルが起きるものですから、 海外旅行保険の付いたカードを別に一枚持っておいた方が良かったと思いますね。 保険にはいろんなトラブルがあるものですから、その警鐘を鳴らされたのは、 他の旅行者にとっても、良かったと思いますよ。 みどりのくつした
そのクレジットカードを今後ともお持ちになるのですか カード会社はたくさんあります。 いろいろとお調べになって納得できるカードになさったら如何ですか。 それと不愉快でしょうからその航空会社も利用なさらないことです。