あっそれですか。

『日本国民である本券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係所官に要請する。』

ですか。私はその文言をその審査官に対して言いましたよ。

そうしたら。

「それは外国に対して、、、」

と言いかけた所を私はすかさずに

「外国に対してであって日本は関係ないと????お願いの丸投げだと????」

と切り替えしたら黙りましたね。だって一国の政府がパスポートを給付する裏にはそれだけの責任が伴うと言うことですからね。

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1件のコメント

  • あっそれですか。

    もともとの大きなテーマから外れて、貴方は言葉尻を捉えた議論をされているようですのでこれをもって議論を継続するのは止めにしますが、貴方のためにも日本のためにも一言申し上げておく必要ありと考えますので以下述べさせて頂きます。

    そもそも、一国の政府が旅券を発給するということはその申請者たる人が外国に出ても恥ずかしくない1人の国民であるということを前提としていると思います。当然、その人は自己責任を根底(社会通念として当然である)に旅券を申請するべきであるし、多くのひとがそのはずです。私共が40年前に始めて海外に出張した頃は皆がその様な自覚を持っておりました(今問題になっているJALのフライトアテンダントなどは正しくそうだったと確信しています)。この基本は時代が変わっても不動であると思います。

    近年、旅行会社まる投げの海外旅行が増大していますが、これは日本人の国際社会の理解と国際化に通ずると思う一方、まるで海外での摩擦や危険からは無縁のような旅行をする所謂日本人の恥ずかしい旅行マナーを多々見かけます。貴方の入国審査官に対する姿勢は変な権利意識?を根底にした思い上がりと言うか傲慢さ以外のなにものでもありません。だから、その様な人はきっと今に大きな事故に繋がり日本や外国に迷惑を及ぼすことを懸念して旅券返納をすべしと申し上げた次第です。

    35日のフランス旅行から無事帰国したTaro Chien

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    そうですか。

     議論を継続するのを止めますか。

     あなたの書き込みは、あなたの考えの筋や核を感じる事が出来ないのですよね。

     この気分は何故なんでしょうか。

     いわゆる「かくあるべし」で話は終始しているのは確かですよね。

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