ご回答ありがとうございます レシートはいつも保存していまして,今回ももし請求が来たら支払済みの証明にしようと思っていました。 ただ,ホテルやレンタカーなどなら料金を他の方法で払ったと主張しやすいと思うのですが,店で品物を買った場合,たとえば100ユーロの現金領収書があるからといって同じ金額のクレジット請求が無効だという証拠になりにくいのではないでしょうか。現実にその品物を1度目はクレジットで,2度目は現金で買うことも可能なので。 そのような場合,店との直接交渉ならまだしもクレジット会社に対して,現金で払ったレシートがあるからこのクレジット決済は無効だと主張して考慮してもらえるだろうかというのが疑問なのですが…。
Re: ご回答ありがとうございます >現実にその品物を1度目はクレジットで,2度目は現金で買うことも可能なので。 こういったケースでは、カード会社は店側に問い合わせをします そこで確認すべきはレシートの店側控えが2枚あるかということになります。 クレジット払いで1枚、現金払いでもう1枚です。 実際の買い物は1回だけなのですから2枚あるはずがありません。 そこであなたの買い物が1回であることが証明されます。 もしもお店が2度レジをしていたなら、クレジット払い分はその場で破棄を要求すべきでした。 きちんとした会計がなされているお店なら問題ないと思いますが。
Re: Re: ご回答ありがとうございます そうなんですか,通信の決済だけでなくレシートの店側控えも確認するんですね。でしたらクレームで解決しそうですね。 今回はレシートが出てこなかったので,控えも紙としてはなかったはずだと思います。