Re: 旅の質問ではありません ま~おじさん様、こんばんは。 いつもより遅くまで起きていた甲斐があったようです。 この類の旅にこじつけた質問が時たまあったように理解していたもので・・・・。 うんうん・・・・、回答を拝読した途中経過は抜きにしますが、分かりやすくて理解できました。 ま~おじさん様は、以前コルシカ島が見えるかという問題で回答されていたような記憶が甦ってきました。物理(理科系)が強ようで・・、立派な解説を有難うございました。 コリオリカというの文字として見たことありますが、意味などはサッパリ分かっていません。 夜遅くなりましたので、明日にでも引き続き回答頂けますと幸いです。
問題です さて、私が回答をするばかりでもつまらないので、コリオリ力を理解するために、次の問題を宿題にしますよ。 次の力学用語を簡単に説明してください。 (1)作用・反作用の法則 (2)向心力 (3)応力 コリオリ力を理解するには、3次元のイメージが必要ですが、上記の説明は3次元の必要がありません。 回答お待ちします(笑)。
Re: 問題です >> 先生、、僕には難しかったので一晩調べてきました(笑い) こんばんは。 宿題やってきたので提出します。 なお、コリオリ力は、コリオリ の ちから のことで、 コリオリカではありませんよ。―>自分に。 いろいろ読んだ中で、wikipedia を彷徨って解答を書きました。 その旨お断りしておきます。 (1)作用・反作用の法則 物体に力を掛けると、逆に物体からの同等の力が掛けられている、という事。 一方が受ける力と他方が受ける力は向きが反対で大きさが等しいと 主張する経験則である。 (2)向心力 または求心力は物体を曲線軌道で動かす力のこと。 その方向は常に物体の速度とは垂直方向(経路の瞬間的な接触円の中心)を向く。 カーブを運転中に受ける遠心力は回転の中心からみて外側へと向かう力で 慣性力の一つで、向心力とは異なる。 (3)応力 物体の内部に生じる力の大きさや作用方向を表現するために用いられる物理量である。 先生、、地球の自転はモーターの回転と関連ありますか? (後でお願い) 難しいので、適当なところでお切り頂くのは大事だと思いました。 問題についての知識は、全て脳から抜け落ちてました。 流体力学は更に高度なんでしょ・・・・、 ニュルンベルクのブレン博士がこれ読んだら大笑いしているかも。