ウオッシュレット付いていると良いですね。 駿さん、毎度情報有難うございます。 私達も多くの飛行機に乗ったことがありますが、ウオッシュレット付は初めてでした。 でも、作動するのかどうか分からなかったので・・・。 高高度はどの程度か分かりませんが、地上では水(温水)が出るのかもしれませんね? いつかB787型機のウオッシュレットを期待したいと思います。 今回、私達が乗った飛行機はA330-200型でしたが、機内のトイレ全てについていたわけではないようです。 多分2か所だけだと思います。
トイレ談義 チャーチルさんお帰りなさい。 ウオッシュレットは日本以外では見た事がありません。 ヨーロッパへの売り込みはあったようですが、何かの規定に引っかかり、輸入許可が下りないとどこかで聞きました。 私はオランダやベルギーから日本への視察団を連れて行きますが、説明会では、このトイレの説明はスタンダードでしますね。 ヨーロッパの家々では、トイレにはヒーターが着いてるところが多いですが、便座には着いていませんから、日本の便座シートも喜ばれます。 日本は最近トイレも素晴らしくきれいになり、どこも便座にもためらいなく座ることができますが、ヨーロッパには、うーんきれいなのかなとためらうところもあります。フランスの高速道路に面する公衆トイレには、日本旧式にしゃがむトイレもありますが、これは多くのヨーロッパ人には受け入れられていません。 アフリカ各地や、ヨルダンに行ったとときは、あまり清潔でないと思われるトイレでも、洋式トイレに長蛇の列、しゃがむトイレには観光客は入りたがりません。どこにも触らず、用を足すという意味では、しゃがむトイレのほうが、清潔のような気がしますね。 マレーシアの田舎に行ったときは、トイレでは水でお尻を洗う人が多いので、床がびしょびしょ。それにも関わらず、洗濯物が、床にほおり投げられている。というトイレによく出会いました。 さて、飛行機の中ですか。 トイレは機能をきたし、きれいであれば、私は文句を言いません。ヨーロッパ内の短距離のチャーター便などは、最低限の設定というトイレも多いですね。 もちろんゆったりとした眺めのいい(?)トイレも歓迎ですが、結局は、それで、運賃が高くなる。という設定ではないでしょうか???
時代の流れに逆行するトイレ? Terra Africaさん、こんばんは。 今回の旅行は久しぶりに歴史のある古代遺跡の見学でした。 バンコクでは乗継の搭乗券の発券に、偶々早朝(04:50)で私達だけでしたが、1時間10分も掛り、係員が最終コールが過ぎたと言って、カウンターまで迎えに来ました。 バンコクでは何故かアフリカへ行くエチオピア航空でも毎回搭乗券の発券に時間が掛りました。 これはe-ticketに問題があるのでしょうか? ウオッシュレットですが、最近USA辺りには一般の家庭にも売り込んでいるようですがまだ普及までには時間が掛りそうですね。 ヒンズーやイスラム等はトイレにお尻を洗う道具が設置されています。 悪名高いヨハネスブルグの空港トイレにも1か所だけですがそのようなものがありました。 でも、トイレの汚いのはうんざりですね。 昔、USAやメキシコでは、公衆トイレの入口に扉の無いのがありましたが最近は? 機内のウオッシュレットとなると、駿さんが仰るように圧力、配管等色々あるようなので割増しの運賃となるのであまり普及するとは思えないですね。 現に、Oman Air(WY)ですら設置していても使用出来るかどうか?でした。 次回、乗る機会があれば聞いてみます。 WYは、バンコクーマスカット間僅か6時間ほどですがパジャマも用意していました。 パジャマもくれる航空会社は初めてでしたが、荷物になるので置いてきました。 洗面セットも豪華です。これは中に何が入っているのだろうと思って気になって貰いました。 以前、SSTに乗った時に貰ったもの以来良いものでした。 最近ET(エチオピア航空)に乗っていましたが、WYに比べると雲泥の差ですね。
COOL JAPAN 最近のNHKのCOOL JAPAN(すばらしい日本)の番組でウオシュレットがCOOLだと外人のゲストが言っていました。 日本は汲み取り式の江戸時代も西洋に比べて衛生的でリサイクルが進んでいると当時の西洋人がほめていました。