偽科学

のひとつと言っても過言ではないでしょう。ですから、海外のメーカーは
そのような変な機能を付ける必要がないのです。国内メーカーも
技術者達は意味がないことを知っていますが、右向け右で付けざるを得ないので、
仕方なく従っているだけだと思います。空気中のマイナスイオンって、できても
短寿命だし、酸素や水からできたマイナスイオン（某メーカーが言う）は
毒こそあれ、健康に良いことはありません。臭いからすればオゾンはできるはずですが・・・。
オゾンって毒です。ホテルではタバコの臭い消しに使いますが、分解して消しているので、
部屋に入ってはいけません。まだ禁煙になる前の台北のホテルの従業員の若い女性が
それを全く知らされず、平気で部屋にいたので、注意したことがあります。
なお、イオンブロアーは別物（異なる機能）です。

さらに、シェーバー用電源に大容量の電気器具を付けると、下手すると事故になります。

ご注意を。

ホテルのフィットネスやジムを使われたことがないのでしょうか？
あそこにあるブラシって、一度使ったらゴミ箱行き（消毒再利用はあるが）です。

日本人は気にしないのでしょうが、所謂トイレのスリッパも欧米人は嫌います。
誰が使ったかわからない。
スリッパがない、またはあっても使い捨て（これも再利用はあり得る）なのも
同じ理由です。日本では、上記型スリッパを平気で使っている高級ホテルも存在します。

国内外の訳

こんばんわ〜。

>国内外に海外用
深い意味はなく、、、
多機能な豪華(笑)くるくるドライヤーに比べると、
海外用のは、単にサイズが小さく&軽いって理由です。

日本の温泉なんかは、ウチのよりずっと豪華な最新ドライヤーがあったりして、
アメニティも含め、かなり楽しいですよね！
海外のドライヤーは、「今どきこれか？」「筋トレさせたい？」
「ずっとこのボタンおさなきゃいけないのか？」
と、突っ込みどころ満載ですよね！

私はストレートなので、あんまりこだわらないのですが、
ふわふわヘアな友人は、ヘアアイロンの小さいのがオススメ！と。

しかし、海外での髪の維持って難しいですよね〜