難しいけど、おのずとコンセンサスはあるかと

ニホンとニッポンだって統一できないのですから、無理に一つにすることはないのでは?
歩き方も昔は標準ドイツ語のグリンデルヴァルトだったのが、今はベルナーオーバーラント地方語のグリンデルワルト、他に英語のグリンデルワルドと3つが混在でやり取りしています。

スイスの国名は主要公用語のドイツ語のシュヴァイツでなく、オーストリアのように英語のスイッツァーランドでもなく、第2?公用語のスイスが独占。

ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、ヴァラナシ、ヤンゴン、ミャンマー、コタキナバル、タラナキ(NZのエグモント山)など現地語表記の流れは止まらないでしょう。覚えるのが大変ですが。
ベニスの商人、ベニスに死すの、英語呼称ベニスはまだ頑張っていますが、ベネチアに席巻され、いまや少数派。我が青春のフローレンス(英語)はもはや死語に近いです。

「調べてやるのだから正確な情報を」には私も違和感どころではなく、その思いあがりに怒りさえ感じました。
答えさせていただくくらいのトピ主さんへの感謝をしなくてはいけないかと。
多くは答えをレスするのが大好きな方たち、生きがいの方々が回答者なのですから。

トピ主さんがレスしたカタカナを検索すれば、アルファベットは出てきます。
その労をとるくらいいいではないですか?
自分の趣味のためですから。

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2件のコメント

  • 11/05/21 19:16

    Re: 難しいけど、おのずとコンセンサスはあるかと

    マルコポーロ3さん こんばんは。

    もともとこのトピックはこの掲示板でのやり取りに触発されて立てたものですので「よそでやって
    ください」などと野暮な事は申しません。ただ一応地名の短縮、省略がおもなテーマですので
    その点ご留意いただければありがたいです。
    その短縮ですが私の例示も良くなかったのですが思っていた以上に色んな理由で抵抗や反対のあること
    を革めて知りました。又知らなかった幾つかの知識も教えていただき勉強にもなりました。

    地名の現地語表記、発音などにつきましては過去に覚えた使い慣れたものを変えるのは私自身抵抗も
    ありますし、流れに逆らうようでもさほど積極的に自身では取り入れなくても良いのではと
    思っていますが、これはまた違うテーマです。

    それはそうとこのトピックもどなたかの表現を借りればもはやそろそろ「南無・・」かなとも思っています。

    ではいづれ。



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    すいません、本題にもどります。

    N.N.さんこんばんは。本題の短縮からずれて申し訳ありません。
    私はそんなのどうでもいい立場で、むしろタマゴタマゴさんの提言のほうに興味があったので、反応してしまいました。

    私のレスの一部から派生した論争で、私みたいにややボコボコになってしまって申し訳ありません。
    私はもう慣れていて、論争を楽しむこともできるようになりましたが、、結構ここは異端にきびしいです。

    日本文化、特に若者文化はすべて短縮。それがブログでも、自己流ながら?アムスやフランクとなり(いやというほど見ました)、ここでの質問にも登場。私がそれに応じたと記憶しています。
    少なくとも私が言いだしっぺではありません。

    デリーは日本での首都的呼称のニューデリーでなく、そこを含む全体のデリーでいい(同じだから)ということでしょうし、アムスも現地では日本人旅行者同士よく、そういいます。

    マドリのDはサイレンスですから、スペイン人はマドリといいますし、英語のマドリードでなければけしからんということはないかと。

    クアラルンプールは現地人がみな呼ぶKLにしています。これはかなり知名度があるので。

    ロスはロス疑惑で有名になったように日本人間では市民権があるかと。段々LAが一般的になっていますが。
    シスコも普通旅行者間では言いますよね。こちらもSFのほうがポピュラーになりつつありますが。

    別に正式名で書かなくてもイニシャルでLAやNYでもいいわけで、トピ主さんと回答者間で理解できれば、短絡名もそう問題ではないかと思います。

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  • 退会ユーザ @*******
    11/05/21 16:47

    このトピックの1番コメントから順に読んでから、出直してこいって、感じ~(-_-メ)

    >ニホンとニッポンだって統一できないのですから、無理に一つにすることはないのでは?
    >歩き方も昔は標準ドイツ語のグリンデルヴァルトだったのが、今はベルナーオーバーラント地方語のグリンデルワル
    >ト、他に英語のグリンデルワルドと3つが混在でやり取りしています。
    >
    >スイスの国名は主要公用語のドイツ語のシュヴァイツでなく、オーストリアのように英語のスイッツァーランドでもな>く、第2?公用語のスイスが独占。
    >
    >ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、ヴァラナシ、ヤンゴン、ミャンマー、コタキナバル、タラナキ(NZのエグモント
    >山)など現地語表記の流れは止まらないでしょう。覚えるのが大変ですが。
    >ベニスの商人、ベニスに死すの、英語呼称ベニスはまだ頑張っていますが、ベネチアに席巻され、いまや少数派。我が>青春のフローレンス(英語)はもはや死語に近いです。


    最初から、よ~く、読んでから、上記のコメントが、いかに「KY」(あえて短縮語(^^ゞ)な発言か、考えてみましょう

    そうか~空気が読めないんじゃなくて、文章が読めないんですか…

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