文通 おはようございます。 文通が上達するこつです。 高校の時、イングランドの女の子と文通していました。感じたことは、彼女は意外と学校で習う英語より簡単な言い回しを使うことでした。学校では使わない言い回しまもありましたが。 返事を書くのに間違っては大変と、辞書やら会話集やらいろいろ検索しました。おかげでぐっと英語が上達しました。大学まで6年間続きました。 文通相手を見つける方法は、直接その地方の教育委員会のようなところへ手紙を出しました。 会話は、とにかく文章(観光案内リーフレットなど)を声を出して読むことです。そうすれば自然につかえずに話せるようになります。 気をつける点は、RとL VとB をはっきり意識して発音します。イタリア語にもありますね。英語ならば SとTh も気をつければパーフェクト。Thは発音できなければ、タ、ティ、トゥ、テ、トと発音しても通じます。 Thank you はタンキューです。That はダット。 あせらずゆっくりと、目的を持つことが肝要です。 Good Luck.
Re: 文通 sattさん こんばんは。 手紙ですか!英語で書くなんて、何年してないんでしょうか。入国書類とホテルのサインぐらいで 、大学時代もコピペ世代世代なものですから。 でもですね、矛盾しますが、ヨーロッパでレトロな便箋とか封筒とか買うのは大好きなんです! 皆さんおっしゃられているように、やはり文章を読むことは、上達への近道でしょうか。 美術館で絵の解説がスラスラと読めて理解できることが最大の目標です。 がんばります!
文通でもe-mailでも Isaiah さんこんばんは e-mailでもTwitterでもいいです。 今は便利にスペルチェックをやってくれますが、Windowsでは構文の間違いまでは直してくれません。 書くことは文章構築なので必然的にその言語が身に付きます。その前によく読まないと正しい構文が作れません。動詞の活用がどうのこうのなんてのは考えなくてもよいです。でもイタリア語はかなり格変化しますね。 観光リーフレットや、ブックレットが教材として良いと思います。ただBloombergさんがおっしゃるように文章体ですから、会話は字幕の映画なんかがよいとおもいます。イタリア映画の「鉄道員」「苦い米」はどっかで手に入るはずです。 スペルチェックは使わず、辞書を引くほうが早く身に付きます。 Ciao.
文語体 口語体 日本の英語教育の問題点の一部に、文語体、口語体が、きちんと区別されないことが有ります。 日本人で結構英語がしゃべれる人でも、海外生活の経験が無い人は、文語体でしゃべる人が多いです。 勿論意味は分かりますが、ちょっと変。
Re: 文語体 口語体 高校の時の英語の先生の発音がひどかった。What がホワットだそうです。Wの正確な発音は大学時代アメリカ人に教わりました。 一人ハーフっぽい先生(日本人ですが英国へ行ったとき日本人と信じてもらえなかったとか)の発音が正確でおかげで、今オージーと会話ができます。
今は e-mail 今は、e-mial で勉強できます。 でもチャットの時はスペルがいいかげんなときも。
これがまた難しい!! いまの時代はパソコンがあるのが当たり前、というのは我々の感覚。 瞬時に配信されるe-mailも先方はネットカフェに行って返事を書くありさま、何時か返事が来るだろう 気長に待つてます。 電話の方が手っ取り早いですね、でも言葉の問題にぶつかります。