Re: 文通 sattさん こんばんは。 手紙ですか!英語で書くなんて、何年してないんでしょうか。入国書類とホテルのサインぐらいで 、大学時代もコピペ世代世代なものですから。 でもですね、矛盾しますが、ヨーロッパでレトロな便箋とか封筒とか買うのは大好きなんです! 皆さんおっしゃられているように、やはり文章を読むことは、上達への近道でしょうか。 美術館で絵の解説がスラスラと読めて理解できることが最大の目標です。 がんばります!
文通でもe-mailでも Isaiah さんこんばんは e-mailでもTwitterでもいいです。 今は便利にスペルチェックをやってくれますが、Windowsでは構文の間違いまでは直してくれません。 書くことは文章構築なので必然的にその言語が身に付きます。その前によく読まないと正しい構文が作れません。動詞の活用がどうのこうのなんてのは考えなくてもよいです。でもイタリア語はかなり格変化しますね。 観光リーフレットや、ブックレットが教材として良いと思います。ただBloombergさんがおっしゃるように文章体ですから、会話は字幕の映画なんかがよいとおもいます。イタリア映画の「鉄道員」「苦い米」はどっかで手に入るはずです。 スペルチェックは使わず、辞書を引くほうが早く身に付きます。 Ciao.
Re: 文通でもe-mailでも あ~Twitterいいですね! メールだと返信しなきゃ・・・のプレッシャーがありますが、つぶやくだけならイケルかもしれません。 こんな甘い考えだから上達しないのか・・・ 少し分かってきたら、イタリア映画探してみてみますね~。