お互いさまというか、自分で選択 のりーたさん 座席を選択するときって、自分の好みで選択するのですが、エコノミーに座ってる限り、それぞれの長所短所があると思うのですよ。 窓際：他の人がトイレに行くだとかで起こされる心配がない・窓の外が見られる／通路へ立ちたくても言いにくい・閉鎖感が強い・寒い 通路側：自分が立ちたい時に気軽に立てる・暖かい／窓から外が見られない・奥の人がトイレ等に立つときには立たないといけない 自分でどちらがあっているか判断して選ぶわけだから、本当にお互いさまの精神がないとやっていけませんよね。 10時間を超えるようなフライトだと、水を飲むな、トイレに行くな、寝るなって言っても無理があるのですから… 無理して我慢をする必要はないけれど、ある程度譲り合わないとやっていけません(^^ゞ これが嫌な人は、ビジネスやファーストクラスに行くべきですね。 私は、こういう風に思うので、仮に通路側になったとしても、窓際の人にあらかじめ言わなくてもって思いますが・・ まぁ、言ってもらった方が奥の人は気分がいいでしょうが… また、窓際にいるときにも、先にコメントした、「座席またぎ事件」は行けそうだったのでやったことですが、それ以外は、肩をたたかせていただいてます（*^_^*） それよりも、通路側の人にお願いしたときに、席を立ってくれない人がときどきいて、困ることがあります。 家族だったら、私の足やお尻が当ってもべつにかまわないのですが、他人の膝の上すれすれを通るのは…嫌ですね。 やんわりお願いはするのですが、ダメなときには、仕方なくすり抜けています。 この掲示板の方々は、立ってくださるようなのでうれしいです(^^ゞ
お隣の席、どうぞです！ ゆうちゃん★さん こんばんはです エコノミー愛好者の皆様は「よし！今度は○○側の席ね」とか思っているでしょう。 メリット・デメリットを色々と教えていただいて、勉強になりますね 席の選択ができなくて ５人がけのど真ん中・・・こんな時もありますよね 座席運が悪かった・・とか思いますが ＞この掲示板の方々は、立ってくださるようなのでうれしいです(^^ゞ そうですよね～♪ 座席運が悪くても、お隣さん運？がよければ 目的地まで楽しく過ごせそうです！！！ ＞それ以外は、肩をたたかせていただいてます（*^_^*） ゆうちゃん★さんが、私の隣の座席だったら 嬉しいかも！！ どうぞ、肩を沢山 トントンしてくださいな～ 気持が良くなって、爆睡しそう・・・ 起きなければ 私の膝の上を通っても結構です、膝の上に足跡が付いていても 気にしませんから。 座席をスルットすり抜けられるのですから、軽量級なのでしょう（笑） でも・・重量級の方とか「コワイコワイさん」だったら・・・どうしましょう・・・ ＞通路では寝る・ピールを飲む・ビデオを見るのはNG なるほど「そういう方」もいるのですね 勉強になりました！！ 狭い通路はみんなの物ですからね！
後ろの席にも注意！ ルフトハンザのエアバス３８０が導入されたばかりで、うれしくて初めて乗った時の、真後ろの席の人が最悪でした(＠_＠;) 最初、ちょっと背もたれを倒そうかなぁと思ったら、動かないんです。 壊れてるのかなぁと思ったんですが、そうこうしているうちに飲み物が配られ食事が配られ… トレイを片づけてもらって、もう一度やったら、スーッと倒せたので、そのまま寝ていたら、後ろの人が[ぐいぐい]押してくるのです。 すごい力で押されて、私の座席は戻ってしまいます(T_T) もう一度倒そうとやったのですが、今度は後ろからブロックされて… ＦＡさんに何度か間に入ってもらったのですが、ＦＡさんが話しているときには、「そんなことはしてない」としらばっくれ、ＦＡさんがいなくなると再び［ぐいぐい］・・・ その繰り返しでした。 周りの人も目を丸くしてその人を見ていました。 最悪なフライトでした(T_T)
Re: お互いさまというか、自分で選択/ゆうちゃん★さん、ごめんなさい、こちらで質問させてくだい。 ↑に書かれたことは、まさにそのとおりだと私も思います。 が、ひとつ、お伺いしたいのですが、“窓の外を見る”ということ。 私は、“汽車”に乗っていたときから（？！）乗り物と言えば窓際！という感じだったので、海外へ行くときも、当然、初めの何度かは窓際の席をリクエストしていました。 しかし、私の場合は、関西を午前に発って夕刻にヨーロッパに到着する便が多いのですがそうしますと、離陸後数時間（でしたっけ？）すると、機内は“夜”の態勢にはいり、FAさんが、窓をしめてまわります。 一度、未練がましく毛布をかぶって細く開けたシェードの下からのぞいてみたりもしましたが、疲れる上にお隣のかたにとってもなんとなく変な具合だし、そのうちFAさんに注意されて、結局あきらめました。 以来、窓際の席に座ってもほとんど離着陸のときだけしか見られませんので、執着しないことにしたのですが...... このやりとりの中のさる方のコメントで、窓際にすわって外を見る、ということを強調されているのを拝読しましたが、路線によって、あるいは航空会社によって、そうした対応は結構異なるものなのでしょうか？ もしもずっと窓をあけて外を眺めていられるものなら、ぜひまた窓際に坐ってみたいのですけれど。 （今は、外を見たいときは、トイレその他で機内徘徊の際、ギャレーのあたりで見たりしています。） ご経験をお聞かせいただけると嬉しいです。 ところで、私は、機内では30分以上眠れたことがありません.....どうしてもだめなんです。 （ですから、通路側に坐りましたときは、窓席のかたが何度トイレに立たれても全然ＯＫですよ！） あの、人工“夜”は、眠くないのに無理矢理お昼寝させられた保育園時代（あったかな？）を思い起こさせますね.....。映画は関心がないし、音楽もイヤフォンが嫌いなので、本を読むしかすることがないのですがライトもつい遠慮しますから、無念無想の境地？です。
飛行機の窓から外を見る 以前は、モニターの画面が見にくい・朝日が直接入ってくる等の理由(？！)から、乗務員の人がアナウンスしたり、閉めてまわっていましたね。 このごろ、モニターの性能がよくなったので、あまりうるさく言わなくなったように思います。 ルフトハンザとスイス航空での感想です。 ただ、外が明るいと、やはりモニターは見えにくくなります。 また、外が明るくても、機内を暗くして夜モードにしているときに、誰かが窓を開けていると、強い光が入ってきて迷惑に思うこともあります。 また、窓から外を見ても、雲ばかりのこともあり、あまり見ても… 地上が近くなったり、大きな山の上空に行ったときには、下を見ることもありますが、外が明るくて中が"夜"モードになっているときには、遠慮しています。 特にヨーロッパ行きの場合は、ずっと太陽が出ているでしょうから、外が明るいですね。 北米路線だと、外は暗いので開けても心配いりません。 また、北米路線は、日本を夕方に出て、あちらへ着くのは朝(午前中)なので、着いたその日から仕事が入っている人は、しっかり寝ておかないと、大変なことになります。 ヨーロッパ路線は、夕方(夜)に到着するので、機内で十分睡眠をとると、夜が寝られなくなります。 といっても、これは絶対そうではなく、人それぞれのやり方があるので、絶対こうだということはないでしょう。 ちなみに、私は、ほとんど寝ません。 ときどき、映画の合間に少し、うたた寝をする程度です。 ただ、北米路線のときには、到着数時間前に2～3時間ほど寝るようにしています。 映画が好きなので、寝なきゃって思いながらもずっと見ちゃったこともありました(^^ゞ 映画を快適にみるために、イヤホンも自前のものを持っています。 しかも・・・寝ようとするとぐっすり寝られます（*^_^*） いつもどこでも寝られるんです(^O^)／ でも、アイマスク・耳栓とネックピロー・腰クッション・足置きベルトを持ち歩いています。 時差ぼけはありません、1回をのぞいては・・ 一昨年にアメリカへ行ったときに、乗り継いで夜に着くからと思って、機内では寝なかったんです。 そうしたら、天候が悪く、乗り継ぎの空港で足止めを食らい、その間は寝るわけにもいかず起きていて、飛行機の中では少し寝ましたが、国内路線だったのでまとめて寝られず…ほとんど28時間連続で起きていました。 そうしたら、なぜか時差ぼけに… 日本へ帰って来てからが大変でした。 ときどきClioさんは、機内で寝られないし、映画や音楽も・・ってことは、ちょっと苦痛でしょうか… 大変ですね。 何か、快適グッズを持っていくといいかもしれません。
