いえいえ、もっともな忠告です そうですね~遭難したときは、家族だけでなく、現地の人にも迷惑がかかりますね~ 私も、一応、ハイキングブーツというか、ハイカットの登山靴をはいてハイキングしてますが…(*^^)v でも、現地で歩いている人とかを見たから思うんですが、事故に合った女性も、まさかこうなるなんて思わなったでしょうね(T_T) 岩に端とかを歩いちゃったんでしょうか… 気をつけたいです
山の遭難捜索は・・・ 全額遭難者(ご家族)負担と聞きました。 もし、そっれが本当なら気楽に1人で山に登れませんね。 保険をかけて、それが遭難でもおりるなら、まだ救いがあるようにも思います。 >でも、現地で歩いている人とかを見たから思うんですが、事故に合った女性も、まさかこうなるなんて思わなったでしょうね(T_T) 誰しも事故に遭いたいと思って出かけませんよね。 しかし、日常ではハインリッヒの法則が成立すると言うのが一般的な安全工学の教えです。 登山やハイキングが一般化、高齢化している昨今、登山・山歩きにもハインリッヒの法則が成立する様になりつつあるのではないでしょうか? あるいは、新しい法則が唱えられるのかもしれません。
怖がっていては何もできないので、どこまでチャレンジしていいか・・ 怖がっていては何もできないので、どのあたりからが危険のリスクが高いか、どのあたりまでが、大丈夫そうなのか、やはり自己責任ですね。 ハインリッヒの法則理論で言うと、私あたりは、重大事故につながる可能性があるのではないかと思います。 (「不安全行動」) 今までの人生で、交通事故は、大きいもので3回…小さいものは…数え切れず… 雪山を歩いていて気がついたら、落ちていたという経験あり… 「怖い」という感覚の欠如 強盗にあった経験もあり(未遂だけど)… そのほか、小さい失敗が山とあり… 自分に責任があるなしにかかわらず、ポロポロ・・・ 自己判断の基準が甘いというか、無謀なというか… 新聞にだけはのらないように気をつけたいと思います(-_-メ)