どちらでもいいですよ。興味あるのは「利用者の立場から」A380の投入にメリットがあるのか？それだけです。

コメントありがとうございます。工学・技術的な話はどうでもよいのです。話を難しく「論じたい」わけではないので。

「揺れない」「安定している」のはメリットですね。利用者の快適性の立場から。でも・・・・？？・・・明らかな差を感じるほど揺れの頻度が少なく快適だったとは思えませんでしたねー。

価格・・・低落傾向・・・ですかね？あんまり顕著には感じませんけど。
ただ、様々な経済性追求策の中のひとつという観点でみるとA380投入も価格に反映される面もあるのかもしれませんね。これは確かに利用者のメリットですね。

とはいえ「A380就航！」などと航空会社が自慢気にぎゃあぎゃあ騒ぐほど、利用客側にメリットがあるとは思えないですねえ。最初のスレで書いたように明らかにデメリットの方を強く感じる。ぼくからすれば「で？だから？なんかウチラにとっていいことあんの？」とつっかかってしまいたくなるくらい。

逆にB787がついにエアラインに納入されるというニュースはワクワクしますね。燃費の向上によりこれまでの機材では採算とれない中・長距離路線でも787なら採算がとれる・・・ということで、各エアラインで新路線開設や既存路線便数増加など明らかに利用者にとって利便性向上というメリットが期待されますから。