ダメもとで言ってみることは大事ですね。 AFのパリ→ロンドンでも、キャセイの香港→台北でもだめでした。 時にはカウンターを見極めるってことも大事なのでしょうね。 そのコツの伝授をお願いしたいものです。また、その時はどんな服装でいらっしゃたのでしょうか。
いつもの汚い格好です というほどでもないですが、行きの颯爽とした感じは望むべくもなく、1ヶ月後(欧州はいつもそうです)のややくたびれた格好かと。 服装というより、人かと。または相性がよかったのでしょう。 規則に煩いかたなら、ソーリーといわれたかも。 まあ、空いてるなら今日乗せても明日でも同じというおおらかな方だったのでしょう。 日本から米国行きで、韓国系航空会社(格安券)のチェックイン締め切りに間に合わず(私はもう、荷物の預けは無理といわれるほどの遅れの常連でした)、米国系の席が空いていれば、変更してあげるとも言われました。裏書(譲渡)のような形になったようです。幸いあいていたので、わずかの遅れでLAに着きました。 これは大分前のよき時代の話ですが、やはり運にも左右されるかと。 運と人(相手)でしょうか。