『海のカテドラル』とバルセロナ旅行 旅クマさん ブエノス・ノーチェス(と読むのだろうか)! なるほど、言われて見ればそういうこともあろうか。 行った事のない者の憧れが増幅したイメージの方が、ナニモノかに到達してしまうことはあるのかもしれませんね。もちろん、大破綻しているケースも(笑)。これから、意識して作者経歴みてみますよ~。 >夜になると、山の上にあるお城が、ボ~っと名前のように、赤く見えてくるんですね。 >これはGranadaに泊って、旧市街にいないとわからない光景だ、と魅入りました。 静かな光景なんだろうなあ。 しかし、スペイン語が読めないので、よく分からないんです。 Granada, tierra sonada por mi グラナダ、遠くの大地が、私の(と、想像してみたが、違うだろう) お暇なときに、ざっくりと解説お願いします。 はい。 『海のカテドラル』 中世のバルセロナに生きた人々の、陰謀と成長の物語……、だろうか。 さっそくチェックさせていただきます。 では!
Mexicana Espanolの語彙が混ざっているんですね イノウエさんのトピックは、自分が1日前にどこに書き込んだのか、どこの枝で話題炸裂したのか、右往左往してついていけないのが、問題です! さて、「夢に描く土地、グラナダよ~」から始まるGranadaの歌詞ですが、本国だと夢はSuen~oの筈なんで、メキシコ訛りのスペイン語の語彙のようです。しかし、いちいちアクセント記号に注意して読むレベルだと、息注ぎもなにも出来ない見事な「スペイン語圏の、スペイン語を母語とする、グラナダの為の歌」になってますね(笑) 実は、La Alhambra(赤の城)横のParadorって一番出る出る!と有名な上、予算的関係もあるので、旧市街に泊りますが、そうすると、夜半月が出る時分になると、丘の上の城壁がボーっと赤くなっているのがわかるんですね。但し、それを見上げているわたしの周囲は、ガヤガヤアンダルシア人が騒いでいるし、あっちこっちの家族が適当に手拍子で踊っています。この光景を目で見た事がない作曲家の方が、イメージを昇華出来るのかもしれないですね。へへへ、凡人クマゆえ、赤くなった城を黙って見上げていただけです。 「海のカテドラル」は、折悪しく、前回BCNの友人を訪ねて、地方ドサ回りをして帰国してから、読んだ本で、\(◎o◎)/ガーーーーーーーーンと衝撃を受けてしまいました。宿も徒歩圏内に確保したので、700年前の創建当時のBCNの海岸線を想像しながら、歩きまわってこようと思います。しかし、ここって物価がMadridよりも高い気がするんですわ。チョコレート博物館が近くにあるんですよね。またオレンジピール買っちゃいそうです。 >ゆ★姐御 アメリカって大きめの日用品を扱うスーパーだと、一角に銃売り場があります。ガラスケースに陳列して売っていますが、永住権を持たない外国人は買えませんよ。わたしも「まさかね~」と聞いたので見に行って本当に売っているので、騒いでいたら、しっしと撃たれる前に追い払われました。
むむむぅ~ 知らなかった・・ あんなにスーパーに行ってたのに、見てなかったとは、「君の目は、興味の塊」だと言われた私にとって不覚であった… やはり気になっていることがもう一つ… リモの運転手さんって、みんな銃を持ち歩いているんでしょうか・・・(?_?;) 私なりに検証してみました。 1 J兄貴が、凶暴だから持ち歩いている (ガオ~) 2 リモの運転手さんは、やくざな商売だから全員持っている((+_+)) 3 J兄貴が銃だと思っているのは、実は、水鉄砲である(撃ったことがないのでだまされているのに気がついていない) 4 リモの運転手さんは、ケビン・コスナーである(^O^)/ 3だったら、大変ですねぇ。 もし、身の危険を感じて、実際に撃って、水がピュウって出たら・・・ あっ、J兄貴が猫に呼ばれて起きだしてきたらいけないので、ここいらでお休み(◎.◎)/~~~ こんど、DCに行ったらスーパーを見てみようっと。
Re: 『グラナダ』を聴きながら、アルハンブラを想う 旅クマさん こんばんは お手数かけます。 そうか! メキシコ人のララが作った曲が『グラナダよ』で、 この作曲家は、アルハンブラの丘全体が赤みを帯びる瞬間を実際には見たことがない!ということか! だからこそ、「夢に描く土地、グラナダよ~♪」とメキシコ訛りで歌う……。 いや、常識でしたか? すんません。何も知らないんです。 解説ありがとう~ >(◎o◎)/ガーーーーーーーーンとと衝撃を受けてしまいました オッケー、覚悟しときますよ! では!