退会ユーザ @*******
11/08/30 00:00

『海のカテドラル』とバルセロナ旅行

旅クマさん ブエノス・ノーチェス(と読むのだろうか)!

なるほど、言われて見ればそういうこともあろうか。
行った事のない者の憧れが増幅したイメージの方が、ナニモノかに到達してしまうことはあるのかもしれませんね。もちろん、大破綻しているケースも(笑)。これから、意識して作者経歴みてみますよ~。

>夜になると、山の上にあるお城が、ボ~っと名前のように、赤く見えてくるんですね。
>これはGranadaに泊って、旧市街にいないとわからない光景だ、と魅入りました。
静かな光景なんだろうなあ。
しかし、スペイン語が読めないので、よく分からないんです。
Granada, tierra sonada por mi
グラナダ、遠くの大地が、私の(と、想像してみたが、違うだろう)
お暇なときに、ざっくりと解説お願いします。

はい。
『海のカテドラル』
中世のバルセロナに生きた人々の、陰謀と成長の物語……、だろうか。
さっそくチェックさせていただきます。

では!

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1件のコメント

  • Mexicana Espanolの語彙が混ざっているんですね

    イノウエさんのトピックは、自分が1日前にどこに書き込んだのか、どこの枝で話題炸裂したのか、右往左往してついていけないのが、問題です!

    さて、「夢に描く土地、グラナダよ~」から始まるGranadaの歌詞ですが、本国だと夢はSuen~oの筈なんで、メキシコ訛りのスペイン語の語彙のようです。しかし、いちいちアクセント記号に注意して読むレベルだと、息注ぎもなにも出来ない見事な「スペイン語圏の、スペイン語を母語とする、グラナダの為の歌」になってますね(笑)

    実は、La Alhambra(赤の城)横のParadorって一番出る出る!と有名な上、予算的関係もあるので、旧市街に泊りますが、そうすると、夜半月が出る時分になると、丘の上の城壁がボーっと赤くなっているのがわかるんですね。但し、それを見上げているわたしの周囲は、ガヤガヤアンダルシア人が騒いでいるし、あっちこっちの家族が適当に手拍子で踊っています。この光景を目で見た事がない作曲家の方が、イメージを昇華出来るのかもしれないですね。へへへ、凡人クマゆえ、赤くなった城を黙って見上げていただけです。

    「海のカテドラル」は、折悪しく、前回BCNの友人を訪ねて、地方ドサ回りをして帰国してから、読んだ本で、\(◎o◎)/ガーーーーーーーーンと衝撃を受けてしまいました。宿も徒歩圏内に確保したので、700年前の創建当時のBCNの海岸線を想像しながら、歩きまわってこようと思います。しかし、ここって物価がMadridよりも高い気がするんですわ。チョコレート博物館が近くにあるんですよね。またオレンジピール買っちゃいそうです。


    >ゆ★姐御
    アメリカって大きめの日用品を扱うスーパーだと、一角に銃売り場があります。ガラスケースに陳列して売っていますが、永住権を持たない外国人は買えませんよ。わたしも「まさかね~」と聞いたので見に行って本当に売っているので、騒いでいたら、しっしと撃たれる前に追い払われました。

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    退会ユーザ @*******
    11/08/31 00:32

    むむむぅ~

    知らなかった・・

    あんなにスーパーに行ってたのに、見てなかったとは、「君の目は、興味の塊」だと言われた私にとって不覚であった…


    やはり気になっていることがもう一つ…

    リモの運転手さんって、みんな銃を持ち歩いているんでしょうか・・・(?_?;)

    私なりに検証してみました。

    1 J兄貴が、凶暴だから持ち歩いている (ガオ~)
    2 リモの運転手さんは、やくざな商売だから全員持っている((+_+))
    3 J兄貴が銃だと思っているのは、実は、水鉄砲である(撃ったことがないのでだまされているのに気がついていない)
    4 リモの運転手さんは、ケビン・コスナーである(^O^)/


    3だったら、大変ですねぇ。
    もし、身の危険を感じて、実際に撃って、水がピュウって出たら・・・

    あっ、J兄貴が猫に呼ばれて起きだしてきたらいけないので、ここいらでお休み(◎.◎)/~~~


    こんど、DCに行ったらスーパーを見てみようっと。