『北ウィング(♪)』/パンナムCM/世代差 euco.さん みなさま こんばんは 中森明菜の『北ウィング』ありました、ありました。 成田がやけに遠かった頃でした。 内蔵介さんもパンナムCMを指摘されていましたが、飛行機に乗るという行為そのものを誘う歌って、各世代にたしかにあります。前の方には、アムロナミエの『fight together!』が挙がってましたよ。 「各世代代表ヒコーキのテーマ曲」でまとめたらおもしろいかもしれません。 では!
Re: 『北ウィング(♪)』/"JAL"CM/世代差 こんにちは〜 一応タイトルに訂正いれておきました。 ちょっとWebで見ていてわかったのですが、「北ウィング」中森明菜 は1984年なので特別だけど 「カナダからの手紙」 平尾昌晃 畑中葉子 78年1月 「地中海の感傷」 松任谷由実 78年3月 「飛んでイスタンブール 」 庄野真代 78年4月 「モンテカルロで乾杯 」 庄野真代 78年7月 「ガンダーラ」 ゴダイゴ 78年10月 「アメリカン・フィーリング」 79年5月 「異邦人」 久保田早紀 79年10月 これら海外旅行心を刺激するような曲たちは、すべて成田空港開港年と翌年の2年間に発売されたものでした。 偶然と言おうか必然と言おうか、歌の世界も海外旅行ブームだったことがわかります。 それより以前の、「夜間飛行」ちあきなおみ 73年、「土曜の夜は羽田に来るの」ハイ・ファイ・セット75年 は 空港と曲のイメージが合わなくなっていたはずですが、近年、羽田も国際線が復活したので曲も生き返りましたね。 実際、「夜間飛行」は現在、若いアーティストがカヴァーしていることもわかりました。(その他のちあきの曲も) >成田がやけに遠かった頃でした。 交通機関がまだよく整備されていなかったということでしょうか? >アムロナミエの『fight together!』 トピック的に 最初、flight together!「一緒に飛ぼうよ!」かと思ってしまいましたが fight 闘おう!なんですね。 読み間違って海外に行ける♪と喜んでいたら戦地に連れて行かれてとんでもなく闘わされた なんてことが起こらないだろうかとちょっと心配してしまいました。(汗
JAL CMとしてはジャネット・ジャクソンが 一世風靡というか、あのころの一連のPV(プロモーション・ビデオ)でアーティストが踊る流行の中で、テレビ番組で芸能人が真似したりしてました。 夜間に機体に照明を当てて「JΛL」のロゴの登場を紹介したCMもよかったですが、新塗装のイメージにぴったりはまったジャネットのダンスCM 曲は「Rhythm Nation」 こんなサイトがありましたが、ジャネットのは別のCMが記載されてます。 ↓ http://romanflight.web.fc2.com/JAL-CM-Song-Series.html