早速ありがとうございます！ >＞アラフォー世代以上の女性の方にお聞きしたいのですが、 >～うむむ。 >“以上”をすごく広くとっていただかなくては......という世代のときどきClioです。 「以上」としたのは幅広くご意見が聞きたかったからで、特に 水着になったと言うお話は心強いです(^・^) 代謝が落ちたせいなのか年々すこーしずつ体重が増えてきてますが、 少しでも体系を維持しつつ、水着を来たいものです。 クシャダスは行ったことがないのですが、トルコの沿岸部の リゾートは素敵ですね！ やぱりプールも堪能したいですよね～ ＞どうせ、水の中にはいっている部分は、常時見えているわけではありませんし、こちらが気にするほど、ひとは見ていません。 そうですね！ 人は見ていない…と自己暗示をかけて水着でがんばります(^_^;)
Re: “水着を着る！”という方が多いようですけれども....... むろん、お肌をはじめ、いろんな事情で水にはいれないことはありますね。 cokemomoさんは優雅そう～ 【ヴェニスに死す】の、タジオのお母さんのイメージが湧きましたが。 ～ところで水着ではないのですが、ヨーロッパに行きますと、若いお嬢さんたちがよくジーンズを腰ではいて、上は短めのＴシャツというのをよく見ますよね。 当然、Ｔシャツとパンツの間には隙間があるわけですが、そこから見えるものは.....！10代にもかかわらずはやくも段々に盛り上がっていて一驚することがあります。 肥満.....ということもさることながら、それを恥ずかしがらない、という両方で。 モデルさんみたいな平らなおなかでなくても、ドンケアなんでしょうね～ それから思いますに、日本の女性は、ある意味とくに男性目線、それも、“若くてぴちぴち”だけに価値をおいているであろうという（事実か憶測か？？）価値観に、逆に自分を縛ってしまっている感じもしますね、とこれはちょっとフェミニズム的意見になってしまいましたが～ でも、ここでは、“水着を着る”という方が多くレスをつけていらっしゃるけれど、現実は“ビーチ観戦”のお母さまたちが多いですよね。 う～ん、例えば幼稚園に子どもを通わせている母親どうし、子連れでプールに、となったとき、ひとりビキニなど着てさっそうとプールにはいったら、.......なんか、ほかのお母さんたちの反応が気になる感じも～（＠＿＠）
優雅の実態・・・ ときどきClioさん、Mugieさん、こんにちは～。 ぐふふ、つば広帽子にヒラヒラの上着・・・この２単語からは 間違いなく優雅なご婦人が浮かんでしまいますね。 なんという言葉の力の恐ろしさ。 その実態は、ちっこいアジアのおばちゃんだぁ・・・っ！ しかもこれだけ太陽を避けているのに、私、色白じゃないんです。 うん、東洋人だねという肌色です。なんだかいろいろガッカリですよぉ。 けれどせっかくリゾートに出かけるからには、自分なりに楽しみたいと 思って、主人の冷たい目もナンノソノ、ヒラヒラ素材の服をカバンに 詰め込むのであります。 ところで、周囲にいるのは親しい方と全くの他人となる旅先と違って、 ママ友さん同士とそのお子様、あるいは幼稚園や学校の父兄とプールや海に 行くという状況では、たしかに ＞ひとりビキニなど着てさっそうとプールにはいったら、 ＞.......なんか、ほかのお母さんたちの反応が気になる感じも～（＠＿＠） となってしまいそうですね。 いかにも日本人！？
ドンケア！見習いたいです。 以前テレビで日本人とアメリカ人の女の子に自分に点数をつけて もらうインタビューを見たことがあります。 まあ、番組上の演出もあるでしょうが、日本人のとってもかわいい 女の子の自己評価は50点以下。 一方、普通のＵＳの女の子たちは軒並み80点以上だったと思います。 日本人的な謙虚さもあるかもしれませんが、比較対象がモデルとか タレントなので、自分の点数が低いんですよね。 あ～…書いていて自分もそうだと気づきました。 モデル体型とか、20代前半だったころの体型と比較するから、 恥ずかしくなるんですね(^_^;)
