寿司・ラーメンin成田、そして帰宅後はお好み焼きに一票 ありがとうございます ねこにゃんさん おはようございます 米国西海岸では日本食に不自由はないが、やっぱり出汁が違うと・・・ふむふむ、やっぱりねぇ。 辻静雄の伝記本でしたか、フランスの3つ星レストランのシェフたちに 一番出汁を味見してもらって材料を推理させ、彼らが(フランス料理のフォンの発想で)数十種類の材料をあげ、実際は昆布と鰹だけだと回答すると、シェフたちが驚愕した----とのくだりがありました。 昆布に鰹、なんて偉大なんだっ!!! 「おいしい」冠がつくお寿司とラーメン、ねこさんってば贅沢っ! 私なら帰国直後は少々マズいラーメンでもスープ最後の一滴まで飲み干しますよん♪ 出前〇丁でもワンタ〇メンの即席麺でもOKで~す(^_-) >お好み焼き=広島焼き これぞソウルフード第三章。川島直美の血管にワインが流れていたように、広島県民の血管には おたふ〇ソースが流れているのでしょうか? あ、大阪人の場合は「血管/けつねうろんの出汁、心臓/揚げさん、脳みそ/たこ焼き」・・・かしら?
いやぁ…^^ゞ そうだよね、鰹と昆布のうまみ成分は世界一っ!!!! > 広島県民の血管には おたふ〇ソースが流れているのでしょうか? ○タフクソースを心の底から愛している広島県民でっす(爆)。 心臓は差し詰め「牡蠣」、脳みそは「穴子飯」でしょうかwww。 カキの殻焼きに瀬戸田レモンを絞った日にゃ…もう、し・あ・わ・せ、というものでしょう(笑)。 > 「おいしい」冠がつくお寿司とラーメン、ねこさんってば贅沢っ! 私なら帰国直後は少々マズいラーメンでもスープ最後の一滴まで飲み干しますよん♪ 出前〇丁でもワンタ〇メンの即席麺でもOKで~す(^_-) これが、さすが西海岸、食べれちゃうのよね、笑。 味は微妙に異なるものの、ちゃんと日○製粉のブランド名で売っている。 で、いろんな「○○味」の種類が多い…フレーバーは日本より充実してる。 今や私のソウルソースすら西海岸で売られてますからねぇ…(広島のスーパーの2倍の値段だったが) でも、「おいしい」には、なかなか出会えない。ゆえに生まれた贅沢でございます~(笑)。 PS みなさんがあげてるお蕎麦、私も食べたいんだが…、 配偶者が蕎麦アレルギーな故、彼が同行してると食べられない。 彼がいないところでは蕎麦もたべま~す^^;。
帰国じゃなくて帰省になってしまいますが ねこにゃん♪さん、こんばんは。 ご無沙汰しておりましたが、cokemomoです。 むうにゃんさんから「トピずれかまわぬ」の お許しも出たことですし・・・ (って、これまでもトピずれ常習なんですけどね)。 ねこにゃん♪さんの血管を流れているオ○タフクソースも、脳みその穴子飯も 心臓の牡蠣も、全部私の中にも抜きがたく入ってますっ! 出身地は広島にさりげなく、いや堂々と寄り添って生息している街じゃけん。 牡蠣はまぁ東京でも問題なく食べられるし、ソースもスーパーで簡単に買えるから 冷蔵庫に常備ですし広島風お好み焼きのお店もあるけど、穴子飯がなぁ・・・ どうもこちらは鰻が強いようです。スーパーで見かける穴子はちらし寿司に混ぜるような 刻み穴子が主流のようです。でも私は鰻より穴子が好き。 というわけで、実家に戻ると母に穴子丼をリクエストして、子供の頃から行っている お好み焼きを食べに行ってと、それからやっと母の日常のご飯に目を向けます。 あとはなんだろ・・・バッケンモーツァルトのレーズンサンドとか食べたいですっ。 天満屋だったか福屋だったか?近くにあったコンディトライ・ウィーンは健在でしょうか・・・ ちょっと帰省したくなりました~。