リコンファームに機内食のカトラリー Muumilaaksoさん こんばんは わはは! リコンファームありましたね。 何を再コンファームしているのかついにわからないまま、なくなりました。 飛行機のナイフフォークが、プラスチックになったのは寂しいです。 ファーストクラスに乗ると、いまでもステンレスなんでしょうか。 確かめる日は来そうにありません。 公衆電話はどこでも減っているのでしょうね。 90年代初期に、東京の幼馴染が上野のイラン人から激安テレフォンカードを買ったとかで公衆電話からアメリカまで長電話してくれたことを思い出します。 日本語が懐かしかった! 今じゃあ、どこに住んでも、母語が聞きたくてしかたがないってホームシックはありえない時代になったのかもしれません。 ジュトンとはトークン仏語ですか? では!
Re: リコンファームに機内食のカトラリー ジュトンはフランスで使われていた公衆電話専用のコインで,あらかじめこれを買っておかないと公衆電話が使えませんでした。他にそうだった国を知らないのですが,トークンという所もあったのかもしれません。 昔はフランス語の会話教材にも出てきて,現地で実際に手に取るのを楽しみにしていたくらいです。(笑) リコンファームは,うにゃにゃ?さんの >必要な情報はすべて言うから、お願い、黙って聞いていて。 がよく分かるので大笑いしました。 コックピット見学は誰でもできましたよ。ただちょっと気恥ずかしいので小さかった息子をダシに使ったりしましたが…。 パスポートも,そういえば昔は一次旅券と数次旅券があって,数次旅券を申請するときはその理由を書かなきゃならなかったり,行き先の国をいちいち書いたりした記憶があります。写真も5×5cmだったか…。でも現在のICパスポートは少しも曲げられないので,カーブした表面に沿わせることができなく不便ですね。 フィンランドに関する情報を憶えていてくださってうれしいです。今年の秋は雨ばかりでうんざりしています。10日ほど前に一度だけ冬のようになりましたが。オーロラも1回見ました。 ところで「これから旅に出るという高揚感」って確かにありますね。先日日本から送ってもらった『映画 けいおん』というアニメで,初めての海外旅行に出発するときの空港から離陸までのわくわくする時間が本当によく表現されていると思いました。私の最初の旅行も主人公たちのように高校生のときだったので,なおさらですかね。
いまは無きアイテム Muumilaaksoさん こんばんは ジュトンの解説ありがとうございます。こうした日常アイテムが妙な懐かしさを誘うことってあるんですよね。 コックピット見学。誰でもできたとは!これを知ってさらに残念気分が(笑)。JORGEさんのカイタック・カーブの話もすごいそうです。カイタックは、客席の窓から見ても住宅街に突っ込む大迫力だったから、コックピットからならさぞやですよね。でも、カイタックもいまは無き、の仲間入りです。 フィンランドは、おかげさまでよき休暇でした。「20年ほど前だったろうか~、フィンエアーの東京初就航のニュースを覚えていますよ。機体には、ムーミン一家のイラストが描かれていね。あの当時は、本当にフィンランド旅行できる日が来るとは思いませんでした。」という小ネタがイヴァロのタクシー運転手さんに好評だったので、あちこちで話のとっかかりに使っていました。 また機会があれば、夏のラップランドドライブか、島のロッジとか行ってみたいものだと連れと話しています。 ではまた!