地名を省略されて 困ったご経験があるのですね >「KL」と言われ、わからずトホホホでした なるほど 38年前のmarukopo-ro3さんは 地名を省略されて 困ったご経験があるのですね そして 正式な地名を教えてくれる 親切な人がいてたことに 感謝しているのですね それでは その 経験を多くの人にお返ししてはいかがですか? 地名には 意味や歴史があります 省略せずに 丁寧に書き込むことで ますます 拍手も増えるでしょう!! ですから ポイントはつけませんよ 1人1ポチ!です marukopo-ro3さん がんばってください!!! 今回は あなた様の大好きな ローマ字にしてみました
地名は省略して、時間短縮が世の流れで、感謝されます。その略語センスを競いましょう またしても読解力不足ですよ。他の学業成績がよかったとしても、国語だけは余りよくなかったのではありませんか。私は国語は学年一でしたが、他に苦手科目があったので、人のことは言えませんが。 KLに関しては全く逆の意味ですよ。 略語がわからないと、会話が続かないよという警告です。現地ではクアルンプールなんてフルでいわないのが暗黙の了解だったのです。 今では多少海外旅行に詳しければKLがクアルンプールであることは常識です。 フランクやコペン、アムスなどはあなたが旅を始めた40年ほど前から通用していることは当時の欧州旅行記に皆かかれていることからわかります。それが連綿と今も続いているに過ぎません。 「えー、のりーたさん、昨日フランクに着いたばかりなのですか?」といわれ、「フランクではなく、フランクフルトです」などと言ったら、「なんだ、同じじゃー!」といわれ、敬遠されるかも知れませんよ。共通略語は覚えましょう。 ローマ字はすきではありません。カタカナも外国地名人名など以外は使いません。マルコポーロは外国人ですので。 新聞と書籍、雑誌の公用語である漢字とひらがなが好きです。
わかりずらい「地名略」・・・しょせん一部の旅行者同士の他愛もない仲間ことば いちいち目くじら立てるのも大人気ない。 突っ込まれて反論するのもこどもっぽい。 例えばドイツを周遊している日本人旅行者同士が現地で知り合って、 旅談義をしている時に「フランク」という略語を使ったり、メモや日記に 残したりするのはありうることだし理解できる。 批判する人の言いたいことは自己流に略すのは自由だけど、やっぱり世界共通としては 違和感あるしスタンダードじゃないでしょ、それに公の掲示板で使うのは如何なものなの?、 ドイツ、欧州旅行をしたこともない一般読者だっているんだから・・・ レスの最初に、フランクフルト(以下、フランク)とか最初に断るならまだしもね・・・ ・・・とかいうことだと思う。 まあ、欧州から離れてアメリカやアジアを旅している時に、いくら日本人旅行者同士の 仲間内でも、「半年前に、フランクに滞在していたときは・・・」なんて言わないだろうしね。 ドイツとか欧州カテのトピだから、自分のクセで常用している「フランク」をつい使って しまうということでしょう。 別に、他人にも強制してるわけじゃないし、通ぶってカッコつけてるわけじゃない。 スルーしてあげればいいこと。 自分も結構、使ってる。 シェムリアップをシェムリとかね。 これも同じような他愛もないこと。 現地で、カンボジア人相手には無論、略したりしない。 日本人旅行者同士のつかの間の会話の中だけだよね。 だから、この件については、かの御仁に同情的なんだよね。 でも、御仁もさ、そんなに必死になって正当性を主張するほどのことでもないでしょ。 ただの仲間言葉的なものなんだからさ。 センスとかいう次元のものでもないでしょ。 三茶(三軒茶屋)とか、アキバ(秋葉原)とか市民権を得たのもあるけど ジョージ、ブクロ・・・とかなんて外様が勝手に呼び出してすぐに廃れたのもある。 しょせん他愛もないこと。