Re: 可哀そうなパルテンキルヘン 日本でも南米からの勤労者たちは何でも短縮しまくってますよ。 地名、名前、企業名、すべて短縮形ですが誰も知らないんですかね? 日本国内の外国人ですら接点を持たないのに 旅行先の地元民など絶対に近付いかない感じですね。 マルコさんは現地人の発言を聞かれているので御存知ですが、 大半の旅行者は知らずに大恥コース驀進中ですか・・・。
在日ブラジル人労働者御用達略称を乱用したら・・・ シロカイーナさん ここでの略称使用の諾否のお話は、つまりはブラジルからこられて日本で働いておられる諸兄姉が仲間同士で使用されておられる、発音しやすいこの方々用の仲間内の社名地名の略称をもし、どこかの素っ頓狂な国産?人が嬉しそうに第三者に使用したらどうなるのか・・・というのが主旨であって、お仲間内の略称・・ひいては特殊言語体系の是非ではないということです。 ちなみに>可哀そうなパルテンキルヘン・・・とかの人はいっておりますが、本来のパルテンキルヘン(地区)ではないのならこの地名が出てこないのは地元の人にも全く当たり前のことですから、何で<可哀そう・・>といわれるのかさえ分るはずもありません。 まあこういう一方的な勝手な思い込みもまた旅の楽しみ・・?でもあることはありますが。
Re: 在日ブラジル人労働者御用達略称を乱用したら・・・ ブラジル国内には日本人労働者様がデカセーギという形で人口を爆発させておりますが、今後も日本からの経済難民としてのデカセーギは増え続けるものと思われます。 しかし私は彼らを『在ブラジル日本人労働者御用達』などと呼ぶ気も無いし、彼らが呼び易い通称を使ってるのをどうこう言うつもりもない。 要するにお互い様なだけですわ。 何処の国においても呼び易く呼ぶのが当たり前。 ドイツに国家を運営する側の親戚が居りますが、 エリート階級の人たちも短縮形で表現しています。 その当たり前を議論する日本の方々を不思議な感情で眺めています。
チェコスロバキア→チェコ、ボスニア・ヘルツェゴビナ→ボスニアとの略が普通です(でした) ぼうふらさん 2~3行目の、そんな趣旨を論じているのではありませんよ。 この掲示板でのレス交換や、海外で日本人同士が短縮形で話すのもダメとわけのわからないことを言い出す方がいて、なぜダメかというと、現地人には通じないからというわけです。 第三者に使用するなんて、誰も言っていません。 もちろん海外でも略語で通じる、むしろそれのが一般的なのもたくさんありますから、それは堂々使えばいいわけです。 例にしたクーダムなんかその典型です。 パルテンキルヘンが略されるのは、地元の方だからではありません。 チェコスロバキア時代からあちこちでチェコと略されましておりました。スロバキアが分離独立した理由の一つとも言われています。 ボスニア・ヘルツェゴビナなどフルで書かれるほうが稀です。 概してうしろ半分は略されることが多いです。 会社合併のとき、先にどっちを持ってくるかでもめるのはこういうわけです。