「ンゴロンゴロ」「マンダレー」「アコンカグア」 N.N.さん こんばんは >幾つかの地名には揺さぶられるものがあります わかります! 「ンゴロンゴロ」「マンダレー」「アコンカグア」 ああ、たまらない響きですね~ 私もしっかりやられてますよ。 ……って、これは偶然かな、惹かれる地名には共通点があるのだろうか? とくに響きが気に入ったのは「アコンカグア」ですね。 もう名前から入りましたよ。 私でもなんとか途中まででも登る方法あるかなと、体験者の話を聞くべく、目を光らせております。 これまで、typhoonboyさん、bom2さん、gutenmorgenさんの3人の登頂経験者に遭遇しました。しかし、行ける目処がついてないんで、質問はまだなんです(笑)。 あ、地形名はどうです? 「大地溝帯」とか、とりあえず行こうかって思わせる。 では!
「大地溝帯」 夏草屋さん こんばんは。 いやー確かに「大地溝帯」いいですねえ。2000メートルの高原からマイナスメートルの暑熱地まで、地球の裂け目ってわけですか。 ちょっと的外れかもしれないですがこの頃余り流行らなくなりましたが「シルクロード」またその絡みで 「文明の十字路」なんてのも過ってあこがれましたね。 しかし人にもよるのでしょうが今や一つの形容詞やフレーズで行こうかってその気にさせるのはとても難しいのではないでしょうか。才能ある文筆家や詩人ですらある程度の長さの文章や詩が必要だとおもいます。 その意味で俳句なんてのは世界で一番(?)短い詩の形式だと思いますがすごいですね。 例えば「荒海や佐渡によこたふ天の川」。日本海の海岸に立って空を見上げたくなります。 おっとこの作者はあなたのHNにもかかわりアリ? では。