「た~の~し~ぞ~」&「とぷん」 cokemomoさん こんばんは >トルコに行く前にむうにゃんさんの旅日記トルコ編で予習?を >していましたら、カッパドキアの気球ツアーの写真の横に >「これ、すんごく、た~の~し~ぞ~」とだけあったんです。 >「そうか、すんごく、た~の~し~んだな~」とその気になって >当初はやめておくつもりだった気球ツアーを、急遽追加手配したのでした。 >結果、もちろん「すんごく、た~の~し~かった~」(^^)。 「なにやら、た~の~し~そ~じゃ~ないか~」 シンプルで何の変哲もないフレーズも、文脈と書いた人の個性なのだろうか、そそられまくることがありますね。 うにゃにゃ?さんの厳島神社の「とぷん」も。 しかし、なんでたった3文字に惹かれるのだろうかって考えると、やっぱり言葉は不思議だ。 先日のこと、「夜の海の月の道」を見ることができました。 午前中の晴れの間は、眩しく光が飛び散る翠 午後の曇りは、群青の広がりに、雲の切れ目からの金色がところどころ降りている そして日が沈むと、黒のなかに銀色の月あかりの帯が揺れてました あんまり海眺めたことがなかったのですが、一日眺めてても、飽きないものですね。 >モザイク・タイルをテーマにしたので、今もいろいろと調べてまして、 >聞いたこともない名前の小さな町に行きたくて行きたくて。 >皆さんから、ここにあるよ、あそこにあったよと教えていただいたりもして、 こんな具合に、オレ様街道が出来上がっていくのもいいなあ。 cokemomoさんの旅日記、変な骸骨気に入りました。 それから、写真キャプションというか、小見出しというか、の部分の謎が解けました。 あれ、どうやって打ち込むのかついにわからず、空欄のまま旅日記をつくってみたんですよ。 なるほど、旅のスケジュール入力と連動してたんですか。 ○日終日散歩、○日終日散歩、では書いても仕方ないと思って、旅スケはつくらなかたんです。 それが原因だったのか! では、来年の掲示板が、旅の情報交換を楽しめる状態に戻ることを願って!
冬のラップランド散歩、拝見しました♪ 夏草屋さん、レスをありがとうございます。 まだ南の島におられるのでしょうか。 「夜の海の月の道」美しいですよね。なんとなく 誘われているような、歩いていけるような気になりませんでした? それにしても夏草屋さんの表現力がスゴイです。 >雲の切れ目から金色がところどころ降りている ああ、あのような空だろうかと、自分の抽斗の中にある、 いつか見た景色をさがしています。 海といえば、私は船尾の甲板から長くのびる澪を見ているのも好きです。 機会がありましたら是非。 ラップランドの旅日記、拝見しました。 夏草屋さんが作っておられるの知りませんでした。 (宣伝が足りませんぞよ) 以前掲示板でレポートをしてくださった、あの風景なのですね。 4枚目の写真が一番好きです。ぷっくりと積もった雪の蕾が可愛いです。 あの雪の下にはホンモノの?蕾や芽が縮こまって春を待っているのでしょうね。 仮にオーロラが見えなくても、行った甲斐がありそうな景色です。 別レスで拝見したのですが、寝正月なんですか!? 私は年末年始は馬車馬のように働く所存であります。 2月に有給をいただいて(つまり旅費を出してもらう)ラヴェンナに行く予定 なので、ちょいと頑張って家庭に貢献しなければなりません。 どうぞ良いお正月を迎えられますように。 来年も楽しい旅行の話でお目にかかれることを願っています。では!