病気、怪我もですが、死んだ時の事 旅中に遺体を日本迄運ぶと500万円位掛かると聞きました。
遺体処理費用100万円が限度です。 クレジットカードの付帯保険では、軽い食中毒や風邪等の 入院が不要な治療の場合を除き治療費用が不足します。 ですから私は毎回必ず旅行者保険を別にかけて行きます。 今回の保険(〇IU)では、遺体処理費用は100万円が限度です。 疾病死亡は約2000万円、遺体移送費用は全額出るようです。 病気になった場合の治療費は無制限。 救援隊は3名まで渡航費用など全額出ます。 これがクレジット付帯の保険ではせいぜい200万円以下。 救援隊の費用も出ません。(Goldカードの場合) ですから病気になって危ういと判断した時は親族に連絡を取り 保険会社と連携して救援隊・その後の処理などができるように 前もって準備を徹底しておくことです。 現地で埋葬するか国内に搬送するか... いずれも親族では無理なので業者に頼むことになるでしょうが。 これらの費用は殆ど前払いですのでこの費用を準備して旅に出ます。 無保険で困ったことはありませんが、保険に入っていて 良かったと思うことはあります。 医療費が無料といわれる先進国でも、病気になって医者を頼んでも 公立病院は何時間も待たされるので進められませんとホテルの コンシュルジュからアドバイスがあります。ホテル専属の医者に かかると、軽症ならばカードの付帯保険で全てカード会社が手続きを してくれます。VISAゴールドカードでは、ヨーロッパで病気になると パリかシカゴ経由でホテルに直接連絡してくれ全て対処してくれます。 勿論コレクトコールで通話も無料です。日本語対応もできます。 日本にいる親族に連絡をしてくれますが全く迷惑をかける事はありませんでした。 ですから、私のお勧めとしては保険はケチらない事、ホテルも相応の所を 利用すべきと思います。
その場所が終の棲家 死んでしまえばそこで旅は終、路傍の石と化すのもよいのではないでしょうか。 残されたご家族に死後の手間隙を掛けるのは本意でないと思うのですが。
終の棲家、上手い、70点 ごめんなさい!茶化して! 保険とはかけ離れましたが、 終の棲家 同じ考えで、同感ですが?(今までの中で1番私の考えに近いです。) この件で前にも、相談しましたが結論でずに! だが、どうしたら、そこを終の棲家にする為に、 好きな事してるし、身内迷惑掛けたく無いし、 領事館等や身内に、どんな事(遺書?遺言?)(身元確認の為の身体の特徴等をどう記したら?)を、したら良いか悩んで居る所? この件で他の方も含め、皆で考えて貰えませんか?
遺体引き取り料も含みます。 本文なし