有り難うございました。先の二名の方に遺体処理の事を相談した所でした? そうらしいですね。 噂で日本迄運ぶと、500万円位掛かると聞きました。 私も反対押し切り、好きな事をしていますし!(コレからも元気な内は地球を死ぬ迄、飛び周るつもりだし?) 病気、怪我もそうですが?こちらに重心はおいて考えて居ます。 遺書?、メールにて死んだら、現地で、火葬又は、土葬で現地放置(無縁墓地に)して良いとは、書いたものの? 身内は悩むと思います、良いアイデアあればアドバイス下さい。
家族には最後の仕事を残す、まだ心に迷いがあるようにお見受けします 昨年、ある評論家が亡くなったときに通夜の料理の手配までしていたとか、家族に負担を掛けたくなかったのか家族が頼りにならなかったのかそれとも、、 亡くなった者にしてあげられる家族の「最後の仕事」これを取り上げることにもなりかねません。 老後の一人旅です、すでに歳相応の蓄えも生命保険もそれなりにされていると思います。 遺体処理費用のために経済的な負担を掛けたくない、金を家族に残したい、この際その気持を整理されたらどうでしょうか。 現地で、火葬又は、土葬で現地放置といいながら、まだ心に迷いがあるようにお見受けします。 「到処有青山」死後のことまで考えずに気楽な旅を続けてください、パスポートなど身元の判る物を持たなければ、"John Doe" として扱ってくれますよ。 疾病、傷害、賠償責任などの負担を軽減したい目的で旅行保険を掛けたいなら別ですが。
死後はご家族の判断にお任せになったら如何 現地で、火葬又は、土葬で現地放置、そこまで覚悟ができているのなら生命保険だけしっかり掛けておいて後はご家族の判断にお任せしたら如何ですか。 イラクで無くなった橋田氏、イスラム圏では火葬ができないのでタイまで搬送しましたがお金の問題よりもその手間隙は大変でしたでしょうね。 いまは金さえ払えば業者がすべて段取りをしてくれますが、わざわざ日本まで搬送しても後は焼くだけです。 死後は低調に葬って欲しいという気持ちは捨てることです、残された家族に苦痛を残すだけです。 先日、ある国まで火葬を見に行っつてきました。 費用はマキ代程度、口火は家族が付けて3時間、この世に生きた痕跡はすべて無くなり骨までも残りませんでした。