Re: Re: みなさんならこのような目に遭ったら.... サンフランさん おはようございます 地方紙のつまみ食いのような記事、 男性、添乗員のどちらに非があるとかはでなく もしも自分にこのようなことが起きたらその時はどのように行動をとり 窮地を脱するか、みなさんのお考えを聞かせて貰いたかったのですが 私の言葉足らずのために混乱させてしまいました。 男性の方も楽しかった旅がその終りに近づいて まさかこのようなことを経験するとは思いもよらなかったでしょうね。 旅行社の対応がどうだったのかわかりませんが 不幸なことに話が拗れたのかも。 「丸い卵も切りようで三角、物も言いようで角が立つ」なのでしょうか。 おっしゃるとおり 持ち出しでもやるのは相当に腹に据えかねる状態だったのでしょうね。 旅行業界にも、ツアーで参加する人にとっても 一石を投げかけた感じ、これからの成り行きに注目したいと思います。 想像の域ですが多分、添乗員さんは男性に連絡を取ると同時に 現地の関係会社にも連絡を取ったかも、 現地の関係者は取り敢えず宿泊先を確保し後続の便を手当てするなど それなりにバックアップをしてくれたのではと思いたいですね。 英語もロクに話せない、団体の搭乗券だけを持って 便の振替をするだけでもなかなか難しいものです。
遣る瀬の無い怒りの落とし所 が、この方の場合裁判だったのでしょう。 本来はテロリスト相手、若しくは空港職員に怒りの矛先をむけるべし何でしょうけど。 裁判沙汰にする程のレベルではありませんが、私にも未だ許せない旅行代理店があります。 北斗星の食堂車、順番待ちする我々一般客に先んじてオープン時間前から朝食をとっていたY旅行社とそれを許可しオープン時間になっても一般客を入れなかった食堂会社。 おかげで洋食が売り切れでした。 思い出しても腹立たしい。 私の落とし所は生涯この旅行社を使わないこと。 カワイイものだ。
類似の経験が・・・・ 特急に禁煙の指定車が1両しかなかった古い時代の 話しです。 どうしても禁煙席が取れず、喫煙の指定席を取り、 禁煙車を見に行きました。そしたら、1両、すっかり 修学旅行生が占有していました。 私が空席に座ったら、添乗員(車掌ではない!)が 来て「あんた、この車両の指定券を持っているのか」と いい寄り、私を喫煙車へ追いだしたのです。 子供たちは、どうせ吸わないのだから、複数ある 喫煙車両を占有すればよいわけです。いってみれば JRはその特急列車から禁煙車を取り外したのと おなじことです。怒り心頭。
食い物の恨みは末代まで 内蔵介さん おはようございます その情景を思い浮かべて失礼ながら笑ってしまいました。 本当に食い物に纏わる恨みは忘れませんね。 でもその食い物で時には忘れない感動もあるものです。 貰い乞食のような私はどちらかと言うと恨みよりも感動の方が多かったかな。