更新しませんよ!! とか言われちゃったら どうしましょう

運転免許センターで 
「免許書のサイズがおおきいので 縁を切り落とした・・・」という 嘘みたいな本当の話を聞きました
これは 違法で「免許書の改ざん」にあたるから 辞めましょうと言われました

パスポートセンターで「こんなに 落書きをして もう更新してあげません」と言わらたらどうしましょう
それは 困るので
「良い子は 真似しないように」とか 言っておく方が無難かと思いました


そういえば 先月バリ行きの飛行機の搭乗手続きをした際
我目を疑う・・といいますか 目が点になるものを見ました
リゾート姿のお姉さんが出した 「紺色の5年パスポート」
なんと ラインストーン ★キラキラ★ 
携帯電話に人口宝石を張り付けて 可愛くしている・・・あれの パスポート版です

パスポートを大切にしています!! この気持ちが伝わってくるような・・・
いや 違う
この お姉さんが お役人に文句を言われたか 
「なんてセンスのある 装飾でしょう」とお褒めの言葉をいただいたのかは…不明です
 

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2件のコメント

  • 13/06/20 23:29

    改ざんしたことにされました。

    2年ほど前ですが、タイから陸路でカンボジアに行く時に出国係員に「滞在期限を改ざんしただろう」と言われました。
    よく見ると、滞在期限は2月16日までですが、2月11日とスタンプを押して11を16とボールペンで書き直してある。
    スワンナプーム空港ではスタンプの押し間違いはよくあることで、これで2回目です。
    「私が改ざんしたのではなく、空港職員がスタンプを押し間違えたんです」と言っても、「証拠がない」の一点張り。自分で改ざんしたことを認めなければ出国させない、と言われ、仕方なく認めました。
    そこで職員は私のパスポート1ページまるまる使って「この人物は滞在期限を改ざんした。うんぬん・・・」とタイ語で書き、最後に私に署名するように言いました。
    結局 署名して、改ざんしたこと、滞在期限は11日まで、オーバーステイ5日で罰金、すべて認めて罰金を払って出国できました。
    それ以降そのパスポートで何度か海外に行っていますが、指摘されたことはありません。
    ただ、タイに入国する時は職員が珍しそうにそのページをながめています。


    ちなみに1回目の時は陸路でラオスに出国したのですが「私が改ざんしたんじゃない!」と半泣きで言ったら、認めてくれて何事もなく通らせてくれました。

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    スタンプの押し間違え

    スワンナプーム空港での滞在期限の押し間違えってよくあることなのでしょうか。
    わたしは過去一度もありません。「よくあること」というのはちょっと驚きの表現です。
    特に陸路で出国を予定しているなら、日付印は緊張感を持って確認するものです。

    ちなみに今のわたしのパスポートを確認してみましたら、タイ入国印が49個。
    滞在期限の誤りはノンカイ友好橋で一度だけありました。このときは日付印を訂正してもう一度下にスタンプを押してくれました。このときは5日間の滞在でで同じノンカイからラオスに出国しています。以前のパスポートでは一度もありません。

    手書き訂正は過去一度、ラオスのルアンパバーン空港でありました。日本人のノービザ滞在期限は15日間なのに30日間と勘違いして、丁寧に手書きで訂正してあります。出国地は友好橋ですが、短くなる手書き訂正だったからでしょうか。特に問題はありませんでした。

    もう一つ気がついたのは、スタンプ印と別に滞在期限はパスポートに電磁入力されていると思います。
    イミグレではパスポートを機械的に読み取っていますよね。
    トラブルになったのは手書き訂正と電磁入力された滞在許可期限が相違したのではないでしょうか。
    それともあのブースでは滞在期限は入力していないのか。

    いずれにせよ、審査官の出国させないと言う脅しでパスポート改ざんを認めたのは負けだと思いました。
    日本人のノービザ滞在期限を確認させて、入国時に手書き訂正されたとのあなたの主張は貫くべきでしょう。

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  • もう更新してあげません

    のりーたさん  こんばんは

    老いぼれの戯言と思って読み流してください。
    良し悪しについては敢えて避けますが、これまで行く度となくパスポートを発行してもらいました。
    しかしそのようなことは一度も言われたこともなくお咎めを受けたこともありませんでした。
    これからどうなるかは?

    余談ですが、たぶんのりーたさんがまだお生まれになってない頃の一次パスポートは帰国するまで何年でも有効でした。
    まだ海外旅行が一般化されておらずほとんどの人が一次で渡航し再渡航は改めてパスポートを取得した頃です。
    それとパスポートには渡航先も記載して貰わなければならなかったために頻繁に発行して貰いました。
    空港には「別れの窓」があった時代です。

    当時は入出国印だけでなく31ページには銀行による渡航費用に関する証明が手書きされてました。
    ちょうどいまの韓国で多額の両替をするときのように・・・

    今でも書き込みが本当に禁止なのかそれとも指導の範囲なのかが解けない疑問です。
    書き込みをお勧めするのではありませんのでどうぞ誤解をなさらぬように・・・


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    Re: もう更新してあげません⇒ じぇじぇじぇ!!

    彝驫靉さん こんばんは
    >空港には「別れの窓」があった時代です
    ふーん これですね
    http://www.tt-museum.jp/haneda_04.html

    「パスポートに書き込みはダメ!!」
    実は これ2回目のご指導です
    数年前 南米へ行く際 成田空港での出国手続き・・・
    実は 自分でスタンプの脇に「コスタリカ ○○年△月」みたいな書き込みをしていました
    「そうなんですね・・・わかりました・・・以後気を付けます」とか言ったら 終了!!
    文句は言いませんでしたよ 南米に行けなくなるのは困りますからね(笑)

    今回は「空港関係者」の書いたものですからね
    シールはこれからはがすことにします

    ところで 先月バリ行きの飛行機に搭乗していた お姉さんのパスポートには
    ラインストーン(人造宝石みたいな キラキラシール)が沢山貼られていました
    彼女はご指導されたのでしょうか???
    気になりました





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