ろっきいさん 大変失礼をしました 何故かＴｈａｎｋｓポイントの表示がされないのでポイントをつけることができませんでした。 最初にレスを頂きながら大変失礼しました。
列車の記憶 弥勒菩薩さま、わざわざありがとうございます。 どうも人間の記憶とはあやふやなもので、海外個人旅行に出るようになってからよりも、子どものころの楽しかった思い出が鮮明だったりします。 授業になじめず教室から眺めた20系の九州特急よりも、雑系客車列車で祖母と上京した記憶とかね。 まだ東海道線には電車列車は少なく時刻表には電車には◯電の符号がありました。 線路のそばで眺める長い貨物列車や身延線が本拠のブドウ色の電車(これは加速が良くて速かった)。 デッキの付いた80系の湘南電車。オレンジとグリーンの塗色はそれまでの電車のイメージを一新して斬新でした。 最近も在来の東海道線を利用することがありますが、熱海以西は短編成で特に青春キップの発売期間は満員のことが多くて興ざめです。 東京からの15両編成の列車２本を熱海で３両編成で受けるようなことはやめてほしいもの。 今の東海道新幹線はビジネス列車の趣で、早く着くことだけを目的に乗っているようなもの。全く楽しくありませんね。国内旅行からは足が遠のきます。 海外の素晴らしい景色を紹介できればいいのですが、自然景観にはいまは興趣が湧かなくなりました。
Re: 列車の記憶 ろっきいさん みなさんのレスポンスを頂き行ってみたい所が沢山、さて何処に行こうかです。 併せて懐かしい車窓からの光景が、いま一度見てみたい衝動に駆られます。 脱線しますが、東京発下関行き、あの鈍行列車がいまでもあったらもう一度乗ってみたいですね。 窓が開いて大きな声で弁当屋さんを呼ぶ、手に金を握った弁当屋さんがかけて来る、列車は動き出しつり銭の受渡しに焦る、あのような光景はどこか遠い彼方へ行ってしまいました。 仕事絡みで乗る新幹線も自腹で乗るときはおっしゃるとおりまったく味気ありませんね。
